『カスタマイズ』関連記事一覧 【全51件】

Windowsでシステム系のファイルやフォルダーをエクスプローラーに表示するには

カスタマイズやシステムの確認などで、エクスプローラーで普段は表示できない、システム関連のフォルダー/ファイルを表示したいという場合があります。
たとえば、システムドライブのルートにある「pagefile.sys」やユーザーファイルである「クッキー(C:\Users\[ユーザー]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Cookies)」などを表示したい場合です。
これらを表示するには、以下の設定を適用します。

○設定手順

システム系のファイルやフォルダーをエクスプローラーに表示するには
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「フォルダーオプション」を選択します。「表示」タブを選択して「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」をチェックした上で、「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外します。

Windowsでパソコンの電源ボタンに任意の終了操作を割り当てるには

確実な電源操作のひとつの手段として、「パソコンの電源ボタン」に任意の電源動作を割り当てて実行する方法があります。

◎設定対象

パソコンの電源ボタンで任意の電源操作を行うには
以下のTipsは、「パソコンの電源ボタンそのもの」に任意の操作を割り当てる設定です。電源ボタンを間違えて押してしまうような環境(手がひかかってしまう、子供が押してしまう)にも有効な設定です。

Windows 7でエクスプローラーの「ネットワーク」アイコンから各共有フォルダーにアクセスするには

クライアントからホストで設定された共有フォルダーにアクセスしたい場合には、エクスプローラーの「ネットワーク」アイコン(旧マイネットワーク)からアクセスすることができます。
なお、「ネットワーク」アイコンからアクセスする場合には、ホスト、クライアントともに「ネットワーク探索」が有効なっている必要があります。

○操作手順

エクスプローラーの「ネットワーク」アイコンから各共有フォルダーにアクセスするには
☆エクスプローラーを起動して左ペインの「ネットワーク」を選択します。ネットワーク上の機器が表示されるので、アクセスしたいコンピューター名をダブルクリックします。

Windows 7で過去のOSとの互換性を確保するためにIMEの変換候補を制限するには(Windows7で追加された文字を変換候補に表示しない)

Windows7では、従来のWindows(XP/2000など)と比較して表示できる文字が追加されています。
この追加された文字は「環境依存文字」になりますが、これを利用したデータは環境によってはバケてしまうという問題が発生することがあります(Webフォーム入力など)。
このような問題を回避するには、このような追加された文字を変換候補に出さないように設定変更します。

○問題の確認(環境依存文字を使った場合の文字化け)

互換性を確保するためにIMEの変換候補に表示する文字を制限するには
☆問い合わせのWebフォームに、「環境依存文字」を入力して送信します。

Windows 7の[スタート]メニューで項目をメニュー展開するには

Windows 7の[スタート]メニューの右側には、「ドキュメント」や「ピクチャ」などのユーザーごとの特殊フォルダー、「コンピューター」や「コントロールパネル」などの使用頻度の高い項目が用意されています。これらの項目は、表示/非表示を切り替えたり、表示方法を変更したりすることができます。

◎標準設定画面

[スタート]メニューの表示項目をカスタマイズするには
☆標準設定では、「ドキュメント」「ピクチャ」「ミュージック」「ゲーム」などの項目があります。

Windows 7で[スタート]メニューの「すべてのプログラム」を並べ替えることができない

Windows 7の[スタート]メニューは、「すべてのプログラム」の上で右クリックしても、Windows XPのように「名前順で並べ替え」が表示されません。これは、その機能がなくなったのではなくて、最初から自動的に名前順で並べ替える設定になっているためです。
自動での並べ替えをやめて、従来のように手動で並べ替えを実行できるようにするには、以下の手順を実行します。

○設定手順

[スタート]メニューの「すべてのプログラム」を手動で並べ替えるには
☆スタートボタンを右クリックして、メニューから「プロパティ」を選択します。

Windows 7でユーザーアカウントにパスワードを作成/パスワードを変更するには

セキュリティの側面を考えても、ユーザーアカウントにはパスワードを設定することが好ましくなります。
また、Windows 7のネットワークの各種機能では、「ユーザーアカウントにパスワードが設定されていること」が必須になりますので、この点を考えてもパスワードを設定することが推奨されます。
ユーザーアカウントにパスワードを設定するには、以下の手順で設定します。

○設定手順

ユーザーアカウントにパスワードを作成/パスワードを変更するには
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「ユーザーアカウント」を選択します。「ユーザーアカウント」から「別のアカウントの管理」をクリックします(現在ログオンしているユーザーアカウント以外にパスワードを設定する場合)。

Windows 7でエクスプローラの「お気に入り」を登録編集するには

エクスプローラーのプレビューウィンドウ、あるいは保存ダイアログでフォルダー表示をした際に表示される「お気に入り」ですが、このリンクは一発で任意のフォルダーにジャンプすることができ、非常に便利です。
Windows 7標準では「ドキュメント」「デスクトップ」などが登録されていますが、ここに任意のフォルダーを登録したい場合には、以下の手順に従います。

○設定手順

エクスプローラーのプレビューウィンドウ「お気に入りリンク」を編集するには
☆エクスプローラーを起動して、左ペインから「お気に入り」をクリックします。「お気に入り」の一覧が表示されます。

Windows 7で一定時間経過したら、デスクトップを自動的にロックさせるには

人の出入りが多いビジネス現場などでは、デスクトップを操作可能のまま放置するのは危険です。
パソコンを人に触らせないためには、「ロック」を実行すればよいのですが、ついつい忘れて席を離れてしまった場合などを想定するのであれば、以下の「一定時間デスクトップ操作をしない場合にはデスクトップをロックする設定」も有効です。
なお、以前のWindows OSでは、この設定を行う場合に必ず「スクリーンセーバーの設定」が必要でしたが、Windows7ではスクリーンセーバーを設定することなく、ロック設定を行えます。 一定時間経過したら、デスクトップを自動的にロックさせるには
☆指定時間経過後にスクリーンセーバーが起動します。デスクトップ作業再開時にパスワードが求められ、第三者の操作を防ぐことができます。

Windows 7で[スタート]メニュー内に「ファイル名を指定して実行」を表示するには

Windows XPの[スタート]メニューには、「ファイル名を指定して実行」がありましたが、Windows 7の[スタート]メニューにはあらかじめ存在しません。
「ファイル名を指定して実行」は、各種コマンド入力して実行できるため、非常に便利なのですが、この「ファイル名を指定して実行」を表示したい場合には、以下の方法があります。

○設定手順

[スタート]メニュー内に「ファイル名を指定して実行」を表示するには
☆スタートボタンを右クリックして、メニューから「プロパティ」を選択します。

Windows 7で過去のOS文字と互換性を確保するためにIMEの変換候補に表示される文字を制限するには

Windows 7では、従来のWindowsと比較して表示できる文字が追加されています。
この追加された文字は「環境依存文字」になりますが、これを利用したデータはWindows 7以外でバケてしまうという問題が発生することがあります(Webフォーム入力など)。
このような問題を回避するには、Windows 7でこのような追加された文字を変換候補に出さないように設定変更します。

○設定手順

互換性を確保するためにIMEの変換候補に表示する文字を制限するには(Microsoft Office IMEの場合)
☆言語バーを右クリックして、メニューから「設定」を選択します。

Windows 7でパソコンのIPアドレスを指定したい/「TCP/IP」を任意設定するには

Windows 7のネットワークは、ネットワーク通信に必要なIPアドレスやデフォルトゲートウェイを自動的に取得するようになっています(あるいはルーターが自動的に割り当てます)。
しかし、システム管理者などで、パソコンのネットワーク設定を手動で設定したい場合には、以下の手順で設定することができます。

○設定手順

パソコンのIPアドレスを指定したい/「TCP/IP」を任意設定するには
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「ネットワークと共有センター」を選択します。タスクペインから「アダプターの設定の変更」をクリックします。

Windows 7のデスクトップ壁紙設定を変更してなるべくパフォーマンスアップするには

Windows 7では、デスクトップの背景画像を手持ちの画像ファイルなどの任意画像に設定できるほか、配置のパターンも選択することができます。
また、壁紙表示は結果的にデスクトップ描画やメモリーに負担をかけることになりますが、壁紙を表示しない設定を行うことも可能です。
デスクトップのパフォーマンスを求めたい場合には、壁紙を表示しないようにするとよいでしょう。

○設定手順

デスクトップ画面の壁紙を変更するには
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「個人設定」を選択します。「個人設定」から「デスクトップの背景」をクリックします。

Windows 7でアクションセンターの警告を抑止するには

「アクションセンター」は、Windows 7のセキュリティやメンテナンスを通知してくれるツールですが、警告が不要(わずらわしい)場合があります。
セキュリティやメンテナンス設定を熟知している状況で、「アクションセンター」警告を抑止するには以下の設定に従います。

○設定手順

セキュリティセンターの警告を抑止するには
☆コントロールパネルの「アクションセンター」を選択します。「アクションセンター」から「アクションセンターの設定を変更」をクリックします。

Windows 7で[スタート]メニューの「すべてのプログラム」内の「名前順整列」を解除するには

Windows 7の[スタート]メニューは、「すべてのプログラム」の上で右クリックしても、Windows XPのように「名前順で並べ替え」が表示されません。これは、その機能がなくなったのではなくて、最初から自動的に名前順で並べ替える設定になっているためです。
自動での並べ替えをやめて、従来のように手動で並べ替えを実行できるようにするには、以下の手順を実行します。

○設定手順

[スタート]メニューの「すべてのプログラム」を手動で並べ替えるには
☆スタートボタンを右クリックして、メニューから「プロパティ」を選択します。

ひと目でわかるWindows 8.1 操作・設定テクニック厳選200プラス![64bit&32bit&全エディション完全対応] 日経BP社

ひと目でわかるWindows 8.1 操作・設定テクニック厳選200プラス! ひと目でわかるWindows 8.1 操作・設定テクニック厳選200プラス!
目次
■第1章 8.1の進化と8.1を使いこなすための基礎知識
◆1 使いやすく進化した8.1 ◆2 スタート画面の機能強化と変更 ◆3 モダンUIスタイルのウィンドウ表示とマルチディスプレイの進化 ◆4 デスクトップの改善と進化 ◆5 OS に統合されたSkyDrive ◆6 その他の新機能と継承された高度な機能 ◆7 Windows 8.1で基本となるタッチ操作とマウス操作 ●コラム ショートカットキーとショートカットコンボの表記 ◆8 Windows 8.1の設定 ◆9 クイックアクセスメニューの活用 ●コラム 電源操作がサポートされたWindows 8.1のクイックアクセスメニュー ◆10 コマンド実行と旧設定へのアプローチ ◆11 その他の共通設定と環境設定 ◆12 Windows 8.1のエディションやシステムビット数の確認 ●Tip001 Windows 8.1のエディション ◆13 タッチ操作とハードウェア ●コラム マウスやタッチパッドによる操作性の改善
■第2章 8.1のスタート画面とカスタマイズ/起動終了操作

◆1 Windows 8.1の新しいスタート画面
●Tip002 スタート画面の部位名と役割 ●Tip003 スタート画面の移動とアプリの起動 ●コラム タッチパッドでのスクロール操作 ●Tip004 検索チャーム/頭文字入力でアプリを起動する ●コラム 物理キーボードでの便利な操作 ●Tip005 検索チャームの検索候補から各種応用操作を実行する ●Tip006 スタート画面をアプリビューに切り替える ●コラム フリーウェアなどのアプリのショートカットアイコンが「アプリビュー」内に存在しない ●Tip007 アプリビューの表示順序を最適化する ●Tip008 アプリビューからアプリを検索する ●Tip009 セマンティックズームによる一覧の表示 ●コラム 「アプリビュー」でのセマンティックズーム
◆2 スタート画面の配色/タイル/グループのカスタマイズ
●Tip010 スタート画面の配色と背景を変更する ●Tip011 アプリビューのアプリアイコンをスタート画面にピン留めする ●コラム 複数のアプリアイコンを一括処理できるWindows 8.1 ●Tip012 アプリビューのアプリアイコンからスタート画面のタイル位置を特定する ●Tip013 スタート画面のタイルを選択する/カスタマイズモードに移行する ●コラム カスタマイズモードでのタイル選択 ●Tip014 スタート画面のタイルを任意の位置に移動する ●コラム 非カスタマイズモードでのタイル移動 ●Tip015 セマンティックズームを応用したタイル移動 ●Tip016 タイルのサイズを変更する ●Tip017 更新情報を表示するライブタイルをオン/オフにする ●Tip018 スタート画面のグループ順序を変更する ●Tip019 アプリビューに「管理ツール」を表示する
◆3 Windows 8.1のサインイン/ロック/電源操作
●Tip020 シャットダウン/再起動/スリープの実行 ●コラム クイックアクセスメニューからの電源操作 ●Tip021 InstantGo対応PCでのシャットダウン(対応機種のみ) ●Tip022 サインイン時にサインインオプションを指定する ●コラム どの場面からでもサインインできる指紋認証 ●Tip023 画面をロックしてセキュリティを確保する ●Tip024 ロック画面からカメラにアクセスする ●コラム ロック画面でのカメラの使用/不使用を設定する ●Tip025 ロック画面をフォトフレーム相当にする ●Tip026 アカウントの作業を終了してサインアウトする
◆4 Windows 8.1全般の操作と環境設定
●Tip027 Windowsストアアプリやデスクトップから「スタート画面」に戻る ●Tip028 Winキー/スタートティップ/[スタート]ボタン/ホームボタンを押した際にアプリビューを表示する ●Tip029 検索チャームで総合検索を行いWebページやファイルにアクセスする ●コラム 検索チャーム(すべての場所)でのWeb検索の動作を設定する ●Tip030 現在の表示をキャプチャーして画像ファイルとして保存する ●コラム Microsoft SurfaceのTouch&Type Coverでのキャプチャー操作 ●Tip031 モダンUIスタイルの表示サイズを指定する(高解像度ディスプレイのみ) ●コラム 「モダンUIスタイルの表示サイズ」は1画面の最大ウィンドウ表示数に影響する ●Tip032 Windowsモビリティセンターによる集中設定 ●Tip033 マルチディスプレイ環境の構築 ●コラム マルチディスプレイの活用
■第3章 8.1のウィンドウ表示/アプリの切り替え/Windowsストアアプリ

◆1 Windows 8.1 でサポートされた「ウィンドウ表示」
●Tip034 モダンUIスタイルにおけるウィンドウ表示の仕様 ●Tip035 現在のアプリをウィンドウ表示にする ●Tip036 ウィンドウサイズの変更/現在の操作対象アプリを確認する ●Tip037 ウィンドウ表示の状態から新しいアプリを配置する ●Tip038 Windowsストアアプリ版Internet Explorerで複数のウィンドウを展開する
◆2 アプリの切り替えと応用ウィンドウ表示
●Tip039 直前のアプリに切り替える ●Tip040 直前のアプリに切り替える操作からウィンドウ表示を行う ●Tip041 「アプリの切り替え」で任意のアプリに切り替える ●Tip042 「アプリの切り替え」からウィンドウ表示などの応用操作を行う ●Tip043 「アプリの切り替え」からショートカットメニューでウィンドウ表示を行う ●Tip044 「アプリの切り替え」と「直前のアプリに切り替え」の操作と動作の設定
◆3 Windowsストアアプリを導入するための「ストア」
●Tip045 Windowsストアアプリのライセンス管理 ●Tip046 Windowsストアアプリを導入する ●コラム 有料アプリを購入するための登録 ●Tip047 「ストア」で目的のアプリを見つける ●コラム 「ストア」からしか導入できないWindowsストアアプリ ●Tips048 「ストア」でカテゴリ/ホームを選択する ●Tips049 今までに導入/購入したアプリを一覧表示にする/一括でインストールする ●コラム スワイプによる選択 ●Tips050 ストアから購入したアプリを導入できるPCを管理する ●Tips051 Windowsストアアプリをアンインストールする ●Tips052 導入しているアプリの一覧とサイズを確認する
◆4 Windows ストアアプリの共通操作
●Tips053 Windowsストアアプリのメニューを表示する/設定を行う ●コラム 仕様や操作がアップデートにより改定されるWindowsストアアプリ ●Tips054 現在の表示データを他のアプリに送る ●Tips055 現在表示されている画面を他のアプリに送る ●Tips056 現在の表示データを印刷する ●コラム Microsoft XPS Document Writer ●Tips057 Windowsストアアプリを終了する ●コラム 「閉じる」と「終了」の違い
◆5 タッチキーボードの操作と活用
●Tips058 タッチキーボードの表示 ●コラム Microsoft Surface/ヨガ式PC/ドッキング式PCの特性 ●Tips059 タッチキーボードの種類変更 ●Tips060 標準タッチキーボードでの入力 ●コラム 次候補/前候補と次項/前項 ●Tips061 標準タッチキーボードでフリックを利用して数字や記号を入力する ●Tips062 分割タッチキーボードを用いてマルチタップ/フリックで日本語を入力する ●コラム 分割タッチキーボードのキーサイズを変更する ●Tips063 分割タッチキーボードのレイアウトを変更する ●コラム 「QWERTY」配列の分割キーボード ●Tips064 物理キーボード互換のタッチキーボード(ハードウェア準拠タッチキーボード)を利用する ●Tips065 手書きタッチキーボードで手書き入力する
■第4章 8.1のカスタマイズと環境の最適化

◆1 指紋認証などのサインインオプションの設定
●Tips066 ピクチャパスワードの概要とサインイン ●Tips067 ピクチャパスワードを設定する ●Tip068 指紋認証の概要とサインイン ●Tip069 指紋認証を設定する(対応環境のみ) ●コラム 1アカウントに対して複数指紋を登録可能 ●Tip070 PINの設定 ●Tip071 サインインオプションを削除する ●Tip072 サインイン時のパスワード入力を自動化する ●コラム 自動サインインのセキュリティ
◆2 センサーの動作とタッチ操作のカスタマイズ
●Tip073 画面をタップした際の視覚効果を強調する ●Tip074 きき手によるメニュー表示位置を変更する ●Tip075 画面の明るさの調整(光度調整)[サポートPCのみ対応] ●コラム Microsoft Surface+Touch&Type Coverでの画面の明るさ調整 ●コラム [電源オプション]からも可能な「画面の明るさの調整」 ●Tip076 照度センサーによる自動光度調整の設定[サポートPCのみ対応] ●Tip077 画面自動回転機能/自動回転機能の設定[サポートPCのみ対応] ●コラム ヨガ式PC/ドッキング式PCでの特性 ●Tip078 タッチとデジタイザーペンの調整を行う ●コラム デジタイザーペンの対応
◆3 スリープや電源設定のカスタマイズ
●Tip079 「電源ボタンを押したとき」や「カバーを閉じたとき」の任意の電源動作を割り当てる ●Tip080 スリープが実行されるまでの時間を任意に設定する ●Tip081 スリープ復帰時のパスワード入力を省略する ●Tip082 ハイブリッドスリープを知る ●Tip083 「休止状態」を停止して「hiberfil.sys」を消去する
◆4 Windows 8.1全般の表示や動作のカスタマイズ
●Tip084 ユーザーアカウントの画像を変更する ●Tip085 ロック画面で簡易ステータスと通知を表示するアプリを指定する ●Tip086 通知を表示している長さを設定する ●Tip087 通知を一定期間停止する ●Tip088 通知を表示しない時間帯を設定する ●Tip089 「PC設定の同期」における項目を指定する ●Tip090 クイックアクセスメニューの「コマンドプロンプト」を「Windows PowerShell」に置き換える ●Tip091 検索チャームでWeb検索を実行しない
◆5 ネットワークの環境設定
●Tip092 モバイルでインターネットに接続する環境 ●Tip093 「プライベートネットワーク」「パブリックネットワーク」を切り替える ●Tip094 任意のWi-Fi接続を「従量制課金接続」に設定する ●Tip095 「従量制課金接続」時に検索チャームからWeb検索を実行しない ●Tip096 「従量制課金接続」でのSkyDriveの利用を設定する ●Tip097 ネットワーク情報を確認する ●コラム ネットワーク情報をテキストにする
■第5章 8.1のデスクトップと効率的な操作環境

◆1 デスクトップを使いやすく最適化する
●Tip098 サインイン直後にデスクトップを表示する ●Tip099 アプリビューの「カテゴリ順」でデスクトップアプリから表示する ●Tip100 高繊細ディスプレイ上のデスクトップオブジェクトを拡大する ●Tip101 DPIスケーリングで詳細に拡大率を設定する ●コラム 「すべての項目のサイズを変更する」と「DPIスケーリング設定」との特徴と違い ●Tip102 デスクトップ上の特定テキストサイズを変更する ●Tip103 言語バーを表示する ●Tip104 Microsoft IMEで「予測入力」を使用しない
◆2 ショートカットアイコンの活用と特殊なカスタマイズ
●Tip105 タイル/アプリアイコンをデスクトップ上のショートカットアイコンにする ●Tip106 デスクトップ上に実体ファイルからショートカットアイコンを作成する ●Tip107 ショートカットアイコンをスタート画面のタイルとして登録する ●Tip108 内部的に保持されている[スタート]メニューにアクセスする ●コラム [スタート]メニューの構造 ●Tip109 データファイルのショートカットをアプリビューに登録する ●コラム アプリビューにカテゴリを作成する ●Tip110 サインイン時にデスクトップアプリを自動起動するカスタマイズ
◆3 デスクトップの便利操作と体裁のカスタマイズ
●Tip111 デスクトップの内容をエクスプローラーですばやく表示する ●Tip112 タスク切り替えを実行する(Windowsフリップ) ●Tip113 デスクトップの背景(壁紙)を任意設定する ●コラム Windows 8.1の動作をとにかく軽くする ●Tip114 デスクトップスライドショーを設定する ●コラム バッテリ使用時にデスクトップスライドショーを一時停止する ●Tip115 イベントサウンドを設定する ●コラム すべてのイベントサウンドを停止する ●Tip116 デスクトップテーマを変更する
◆4 ウィンドウの応用操作
●Tip117 ウィンドウの半面表示 ●Tip118 ウィンドウの垂直方向最大化 ●Tip119 すべてのウィンドウの最小化/最大化 ●Tip120 アクティブウィンドウ以外の最小化/復元 ●コラム ウィンドウの「全画面表示」 ●Tip121 ウィンドウの最大化
◆5 タスクバーアイコンからのアプリ起動と登録
●Tip122 タスクバーアイコンによるタスク状態の確認 ●Tip123 タスクバーアイコンからアプリを起動する ●Tip124 タスクバーにあるアプリを「管理者として実行」で起動する ●コラム マウスのホイールボタンの活用 ●Tip125 タスクバーアイコンからショートカットキーを利用してアプリを起動する ●Tip126 タイル/アプリアイコンをタスクバーアイコンとして登録する ●Tip127 タスクバーアイコンの位置を並べ替える ●Tip128 実行ファイル/ショートカットアイコンをタスクバーアイコンとして登録する ●コラム データファイルはタスクバーアイコン化できない ●Tip129 Webサイトをタスクバーアイコンとして登録する
◆6 ジャンプリストの基本操作
●Tip130 「ジャンプリスト」へのアクセス ●Tip131 過去のデータ/Webサイトの履歴にアクセスする ●Tip132 よく使う項目をジャンプリストにピン留めする ●Tip133 [最近使ったもの]欄や[よく使うもの]欄の項目を消去する
◆7 タスクバーと通知領域のカスタマイズ
●Tip134 タスクバーのサイズを変更可能にする ●Tip135 タスクバーを自動的に隠して利用するときのみ表示する ●Tip136 通知アイコンをすべて表示する/通知領域に表示するアイコンの指定 ●Tip137 通知領域の通知アイコンの動作を設定する ●Tip138 通知領域のシステムアイコンを表示/非表示にする ●Tip139 通知領域の時計やカレンダーを和暦で表示する ●Tip140 海外の時間を確認できる時計を追加する
■第6章 8.1のファイル管理とクラウド

◆1 エクスプローラーの基本操作
●Tip141 エクスプローラーの起動と各部位の名称 ●Tip142 リボンの展開と最小化 ●コラム リボンの表示と特性 ●Tip143 リボンコマンドをショートカットキーで操作する ●Tip144 クイックアクセスツールバーの利用とカスタマイズ ●Tip145 クイックアクセスツールバーに任意のコマンドを追加する ●Tip146 チェックボックスでファイルやフォルダーを選択する
◆2 SkyDriveとエクスプローラーの連携
●Tip147 SkyDriveにアクセスする ●Tip148 ドキュメントの既定の保存先をSkyDrive上にする ●Tip149 SkyDrive上に任意のファイルをアップロードする ●コラム オフラインでSkyDriveにファイルをコピーした場合 ●Tip150 任意のファイル/フォルダーをオフラインで使用する ●コラム ファイル/フォルダーがオフラインで利用可能か否かを確認する ●Tip151 SkyDriveの全容量と空き容量を確認する ●Tip152 別媒体からSkyDriveにアクセスする
◆3 ファイルのコピー/移動/削除の操作
●Tip153 リボンから効率的に行うコピー/移動操作 ●Tip154 ファイル/フォルダー操作に利用できるショートカットキー ●Tip155 コピー/移動を実行中に一時停止する ●Tip156 同一アイテムがコピー/移動先に存在する場合の選択 ●Tip157 削除する際に「削除の確認の表示」を行う
■第7章 8.1のデータファイル対する操作と検索/ファイル履歴

◆1 ファイルの検索
●Tip158 検索チャームからファイル検索を実行する ●Tip159 ドライブやフォルダーから任意のファイルを検索する ●コラム 「検索インデックス」と検索の関係 ●Tip160 検索フィルターで条件指定して検索する ●Tip161 常に「ファイル内容」も検索対象にする
◆2 データファイルに対する操作
●Tip162 データファイルをダブルタップ/ダブルクリックで開くアプリを指定する ●コラム PC設定で既定のアプリを指定する ●Tip163 データファイルを既定のアプリ以外のアプリで開く ●Tip164 データファイルを開かずにプレビューウィンドウでデータ内容を確認する ●Tip165 「送る(SendTo)」の活用 ●Tip166 「送る(SendTo)」に任意のアプリを登録する ●Tip167 データファイルに埋め込まれた個人情報等を確認する/削除する
◆3 ファイル履歴とライブラリ
●Tip168 「ファイル履歴」とは ●コラム 「ファイル履歴」の動作と保存対象ドライブ ●Tip169 ライブラリに任意のフォルダーを登録する/任意のフォルダーを「ファイル履歴」の保存対象にする ●コラム ライブラリの役割を理解する ●Tip170 ライブラリをナビゲーションウィンドウに表示する ●コラム ライブラリにアクセスするその他の方法 ●Tip171 ライブラリを任意に設定する ●Tip172 「ファイル履歴」を有効にする ●コラム PC設定から「ファイル履歴」を有効にする ●Tip173 「ファイル履歴」で履歴保存頻度や保存期間を指定する ●Tip174 「ファイル履歴」における履歴保存の除外フォルダーを指定する ●Tip175 エクスプローラーから「ファイル履歴」を利用して以前のファイルを復元する
■第8章 8.1のデバイス&ストレージ管理とメンテナンス

◆1 ストレージのパーティション操作とドライブ文字の管理
●Tip176 「ディスクの管理」によるパーティション操作 ●コラム MBR(マスターブートレコード)とGPT(GUIDパーティションテーブル) ●Tip177 パーティションを縮小して「未割り当て」領域を確保する ●Tip178 パーティションを作成する ●Tip179 パーティション/光学ドライブに割り当てる「ドライブ文字」を変更する
◆2 ダイナミックディスクによるミラーリングとストライピング
●Tip180 ダイナミックディスクの特性とボリューム種類 ●Tip181 ストレージに「ダイナミックディスク」を適用する ●Tip182 ミラーリングをダイナミックディスクで実現する ●Tip183 ストライピングをダイナミックディスクで実現する
◆3 記憶域(Storage Spaces)による仮想ストレージ
●Tip184 記憶域(Storage Spaces)とは ●Tip185 記憶域(Storage Spaces)による仮想ストレージの作成 ●Tip186 記憶域(Storage Spaces)の管理
◆4 仮想ハードディスクと仮想CD
●Tip187 仮想ハードディスクの作成 ●コラム 仮想ハードディスクの初期設定 ●Tip188 仮想ハードディスクをマウントする ●Tip189 仮想ハードディスクをアンマウントする ●Tip190 仮想CD形式であるISOファイルを光学ドライブとしてマウント/アンマウントする ●Tip191 ISOファイルを光学メディアにライティングする
◆5 デバイス管理とBluetoothデバイスの活用
●Tip192 デバイスの各種管理と設定 ●Tip193 システム詳細情報やハードウェア情報を一覧で確認する/テキストに保存する ●Tip194 Bluetoothデバイスのペアリングを行う ●コラム マルチペアリングできるBluetoothデバイス ●Tip195 Bluetoothデバイスを削除する
◆6 トラブルシューティングとメンテナンスブート
●Tip196 再起動からトラブルシューティングにアクセスする ●コラム Windows 8.1が起動できないほど深刻な場合には ●Tip197 スタートアップ設定とセーフモード起動 ●Tip198 PCをリフレッシュする ●コラム 「RECIMG」コマンドによるPC状態の保存 ●Tip199 PCを初期状態に戻す ●Tip200 「回復ドライブ」の作成(USBメモリからのブートによるトラブルシューティング) ●Tip201 「回復ドライブ」の作成時に「回復パーティション」をコピーする ●コラム 「回復パーティション(回復ドライブ用)」を削除してストレージ容量を確保する

Windows 7 上級マニュアル SP1(Service Pack 1) 完全対応版

Windows 7 上級マニュアル ServicePack対応版 Windows 7が登場してから1年以上が経過したが、ハードウェアやアプリケーションという周辺事情がWindows 7に適した進化を遂げ、そしてついには「Windows 7 Service Pack 1」が登場した。

そこで登場するのが 「Windows 7上級マニュアル Service Pack対応版」 である。

大容量メモリ、USB3.0、高速駆動SSD、大容量ハードディスクの普及により、以前はテクニックとして必要だった「貧弱なリソースをどうにかするための、ちまちまとしたカスタマイズ」はそれほど重要ではなくなった。

むしろ「リッチなデバイス環境を生かすための、新たなOSカスタマイズ&環境づくり」が必要になり、「Windows 7上級マニュアル Service Pack対応版」では、この点を踏まえて 「64ビットWindows 7(x64)」 「Windows Virtual PC(仮想マシン)」 の記述を大幅に増強している。

また、昨今のデバイスの進化は、過去に不要といわれたテクニックの掘り起こさなければならないという面白い逆転現象を生んだ。

たとえば、価格競争にさらされているハードディスクの一部には、そのまま使うと特定環境においてファイルクラッシュを起こすなどのモデルが存在し、 また高速駆動ストレージであるSSDも利用すれば利用するほど速度低下が起こるという現象が発生する が、これらの問題は時に「MS-DOSを起動してプロンプトからコマンドを実行する」という、ほぼ忘れ去られた10年以上前の知識が要求されることもあるのだ。

もちろん「Windows 7上級マニュアル Service Pack対応版」は、このような「古いけど必要になった知識」も「新しいデバイスを生かすための新しいテクニック」も記述している。

ちなみに本著の 前作にあたる「Windows 7上級マニュアル」 は爆発的に売れたのだが、3月に発売する「Windows 7上級マニュアル Service Pack対応版」は、この前作を超えるべく、新たなテクニック記述が多く追加されたことはもちろん、すべてが書き直され、同じページはひとつも存在しない 「前作を超えた上級マニュアル」である。

ここだけの話、「Windows 7」は仮に新しいWindows OSが数年後に登場したとしても、Windows XP同様、かなり長い年月お付き合いをしていくことになる「市場に受け入れられたWindows OS」である。

つまり、ここでWindows 7のシステム環境を再検討して、カスタマイズ実行やツール導入、環境整備を行っておくことは、決して無駄ではないのだ。



書籍詳細目次(内容項目)リンク


■01 極める!! 32ビットWindows 7(x86)&64ビットWindows 7(x64)の基本環境とツール
■02 極める!! 64ビットWindows 7(x64)のシステムとアドバンテージ
■03 極める!! Windows 7のシステム特性とパフォーマンスカスタマイズ
■04 極める!! サービスとプログラムの最適化/電源関連の設定
■05 極める!! ストレージ(ハードディスク/SSD)動作とテンポラリの最適化
■06 極める!! SSD(Solid State Drive)搭載マシンでのWindows 7最適化
■07 極める!! デスクトップ環境とWindows Aero
■08 極める!! タスクバーと[スタート]メニュー
■09 極める!! 快適なWindows 7操作環境とショートカットキー
■10 極める!! エクスプローラー/各種検索/ライブラリ
■11 極める!! アプリケーションとMicrosoft Office
■12 極める!! 新しいパーティション管理とパーティション操作/ダイナミックディスク
■13 極める!! システムとデータのバックアップ/ファイル復元(シャドウコピー)
■14 極める!! Windows 7のインストール/メンテナンスと緊急起動
■15 極める!! XP Mode(XPモード)とWindows Virtual PC
■付録(レジストリエディター/コマンドプロンプト/旧Windows OS互換設定)

ひと目でわかるWindows 7操作&設定テクニック厳選200!(限定5000本「Windows 7 Ultimate Master Pack」に同梱!!)

OS本体「Windows 7 Ultimate」も同梱した
  価格もお得な5000本限定のパッケージも登場

ひと目でわかるWindows 7操作&設定テクニック厳選200!
ひと目でわかるWindows 7操作&設定テクニック厳選200!










Windows 7 Ultimate Master Pack
アップグレード版
通常版 (限定5000本) にMVP書籍が同梱されています。

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 Windows 7カスタマイズ&レジストリ&グループポリシー設定はもちろん、Windows 7の新機能&新操作のポイントもしっかりおさえた
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Windows 7 Ultimate Master Pack
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マイクロソフト At Homeサイト で一部内容を公開中!!
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 Windows 7カスタマイズ&レジストリ&グループポリシー設定はもちろん、Windows 7の新機能&新操作のポイントもしっかりおさえた
『初心者本では満足できない、でもWindows 7の新しい操作もしっかり会得したい』という人にぴったりの書籍。

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Windows 7でWindowsの終了/再起動操作を禁止してWindowsを終了させない

ビジネス環境などで該当パソコンの共有フォルダーに、他のパソコンからアクセスして作業するような状態の場合、該当パソコンの電源操作(シャットダウンや再起動)を実行されてしまうと、困ることになります。
該当パソコンに触るオペレータが勝手に電源操作を行えないようにするためには、[スタート]メニューの電源関連操作を消去して、ユーザーによる電源操作を抑止します。
(Windows 7 Ultimate/Professionalのみ対応)

○設定手順

Windowsの終了/再起動操作を抑止するには
☆「ファイル名を指定して実行」に「GPEDIT.MSC」と入力して「Enter」キーを押します。「ローカルグループポリシーエディター」が起動します。
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