確実な電源操作のひとつの手段として、「パソコンの電源ボタン」に任意の電源動作を割り当てて実行する方法があります。

以下のTipsは、「パソコンの電源ボタンそのもの」に任意の操作を割り当てる設定です。電源ボタンを間違えて押してしまうような環境(手がひかかってしまう、子供が押してしまう)にも有効な設定です。
◎設定対象

以下のTipsは、「パソコンの電源ボタンそのもの」に任意の操作を割り当てる設定です。電源ボタンを間違えて押してしまうような環境(手がひかかってしまう、子供が押してしまう)にも有効な設定です。
○設定手順

☆コントロールパネル(クラシック表示)から「電源オプション」を選択します。

☆タスクペインにある「電源ボタンの動作の選択する」をクリックします。

☆「電源ボタンを押したときの動作」から任意の動作(「何もしない」「スリープ状態」「休止状態」「シャットダウン」)を選択します。