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ひと目でわかるWindows 8.1 操作・設定テクニック厳選200プラス![64bit&32bit&全エディション完全対応] 日経BP社

ひと目でわかるWindows 8.1 操作・設定テクニック厳選200プラス! ひと目でわかるWindows 8.1 操作・設定テクニック厳選200プラス!
目次
■第1章 8.1の進化と8.1を使いこなすための基礎知識
◆1 使いやすく進化した8.1 ◆2 スタート画面の機能強化と変更 ◆3 モダンUIスタイルのウィンドウ表示とマルチディスプレイの進化 ◆4 デスクトップの改善と進化 ◆5 OS に統合されたSkyDrive ◆6 その他の新機能と継承された高度な機能 ◆7 Windows 8.1で基本となるタッチ操作とマウス操作 ●コラム ショートカットキーとショートカットコンボの表記 ◆8 Windows 8.1の設定 ◆9 クイックアクセスメニューの活用 ●コラム 電源操作がサポートされたWindows 8.1のクイックアクセスメニュー ◆10 コマンド実行と旧設定へのアプローチ ◆11 その他の共通設定と環境設定 ◆12 Windows 8.1のエディションやシステムビット数の確認 ●Tip001 Windows 8.1のエディション ◆13 タッチ操作とハードウェア ●コラム マウスやタッチパッドによる操作性の改善
■第2章 8.1のスタート画面とカスタマイズ/起動終了操作

◆1 Windows 8.1の新しいスタート画面
●Tip002 スタート画面の部位名と役割 ●Tip003 スタート画面の移動とアプリの起動 ●コラム タッチパッドでのスクロール操作 ●Tip004 検索チャーム/頭文字入力でアプリを起動する ●コラム 物理キーボードでの便利な操作 ●Tip005 検索チャームの検索候補から各種応用操作を実行する ●Tip006 スタート画面をアプリビューに切り替える ●コラム フリーウェアなどのアプリのショートカットアイコンが「アプリビュー」内に存在しない ●Tip007 アプリビューの表示順序を最適化する ●Tip008 アプリビューからアプリを検索する ●Tip009 セマンティックズームによる一覧の表示 ●コラム 「アプリビュー」でのセマンティックズーム
◆2 スタート画面の配色/タイル/グループのカスタマイズ
●Tip010 スタート画面の配色と背景を変更する ●Tip011 アプリビューのアプリアイコンをスタート画面にピン留めする ●コラム 複数のアプリアイコンを一括処理できるWindows 8.1 ●Tip012 アプリビューのアプリアイコンからスタート画面のタイル位置を特定する ●Tip013 スタート画面のタイルを選択する/カスタマイズモードに移行する ●コラム カスタマイズモードでのタイル選択 ●Tip014 スタート画面のタイルを任意の位置に移動する ●コラム 非カスタマイズモードでのタイル移動 ●Tip015 セマンティックズームを応用したタイル移動 ●Tip016 タイルのサイズを変更する ●Tip017 更新情報を表示するライブタイルをオン/オフにする ●Tip018 スタート画面のグループ順序を変更する ●Tip019 アプリビューに「管理ツール」を表示する
◆3 Windows 8.1のサインイン/ロック/電源操作
●Tip020 シャットダウン/再起動/スリープの実行 ●コラム クイックアクセスメニューからの電源操作 ●Tip021 InstantGo対応PCでのシャットダウン(対応機種のみ) ●Tip022 サインイン時にサインインオプションを指定する ●コラム どの場面からでもサインインできる指紋認証 ●Tip023 画面をロックしてセキュリティを確保する ●Tip024 ロック画面からカメラにアクセスする ●コラム ロック画面でのカメラの使用/不使用を設定する ●Tip025 ロック画面をフォトフレーム相当にする ●Tip026 アカウントの作業を終了してサインアウトする
◆4 Windows 8.1全般の操作と環境設定
●Tip027 Windowsストアアプリやデスクトップから「スタート画面」に戻る ●Tip028 Winキー/スタートティップ/[スタート]ボタン/ホームボタンを押した際にアプリビューを表示する ●Tip029 検索チャームで総合検索を行いWebページやファイルにアクセスする ●コラム 検索チャーム(すべての場所)でのWeb検索の動作を設定する ●Tip030 現在の表示をキャプチャーして画像ファイルとして保存する ●コラム Microsoft SurfaceのTouch&Type Coverでのキャプチャー操作 ●Tip031 モダンUIスタイルの表示サイズを指定する(高解像度ディスプレイのみ) ●コラム 「モダンUIスタイルの表示サイズ」は1画面の最大ウィンドウ表示数に影響する ●Tip032 Windowsモビリティセンターによる集中設定 ●Tip033 マルチディスプレイ環境の構築 ●コラム マルチディスプレイの活用
■第3章 8.1のウィンドウ表示/アプリの切り替え/Windowsストアアプリ

◆1 Windows 8.1 でサポートされた「ウィンドウ表示」
●Tip034 モダンUIスタイルにおけるウィンドウ表示の仕様 ●Tip035 現在のアプリをウィンドウ表示にする ●Tip036 ウィンドウサイズの変更/現在の操作対象アプリを確認する ●Tip037 ウィンドウ表示の状態から新しいアプリを配置する ●Tip038 Windowsストアアプリ版Internet Explorerで複数のウィンドウを展開する
◆2 アプリの切り替えと応用ウィンドウ表示
●Tip039 直前のアプリに切り替える ●Tip040 直前のアプリに切り替える操作からウィンドウ表示を行う ●Tip041 「アプリの切り替え」で任意のアプリに切り替える ●Tip042 「アプリの切り替え」からウィンドウ表示などの応用操作を行う ●Tip043 「アプリの切り替え」からショートカットメニューでウィンドウ表示を行う ●Tip044 「アプリの切り替え」と「直前のアプリに切り替え」の操作と動作の設定
◆3 Windowsストアアプリを導入するための「ストア」
●Tip045 Windowsストアアプリのライセンス管理 ●Tip046 Windowsストアアプリを導入する ●コラム 有料アプリを購入するための登録 ●Tip047 「ストア」で目的のアプリを見つける ●コラム 「ストア」からしか導入できないWindowsストアアプリ ●Tips048 「ストア」でカテゴリ/ホームを選択する ●Tips049 今までに導入/購入したアプリを一覧表示にする/一括でインストールする ●コラム スワイプによる選択 ●Tips050 ストアから購入したアプリを導入できるPCを管理する ●Tips051 Windowsストアアプリをアンインストールする ●Tips052 導入しているアプリの一覧とサイズを確認する
◆4 Windows ストアアプリの共通操作
●Tips053 Windowsストアアプリのメニューを表示する/設定を行う ●コラム 仕様や操作がアップデートにより改定されるWindowsストアアプリ ●Tips054 現在の表示データを他のアプリに送る ●Tips055 現在表示されている画面を他のアプリに送る ●Tips056 現在の表示データを印刷する ●コラム Microsoft XPS Document Writer ●Tips057 Windowsストアアプリを終了する ●コラム 「閉じる」と「終了」の違い
◆5 タッチキーボードの操作と活用
●Tips058 タッチキーボードの表示 ●コラム Microsoft Surface/ヨガ式PC/ドッキング式PCの特性 ●Tips059 タッチキーボードの種類変更 ●Tips060 標準タッチキーボードでの入力 ●コラム 次候補/前候補と次項/前項 ●Tips061 標準タッチキーボードでフリックを利用して数字や記号を入力する ●Tips062 分割タッチキーボードを用いてマルチタップ/フリックで日本語を入力する ●コラム 分割タッチキーボードのキーサイズを変更する ●Tips063 分割タッチキーボードのレイアウトを変更する ●コラム 「QWERTY」配列の分割キーボード ●Tips064 物理キーボード互換のタッチキーボード(ハードウェア準拠タッチキーボード)を利用する ●Tips065 手書きタッチキーボードで手書き入力する
■第4章 8.1のカスタマイズと環境の最適化

◆1 指紋認証などのサインインオプションの設定
●Tips066 ピクチャパスワードの概要とサインイン ●Tips067 ピクチャパスワードを設定する ●Tip068 指紋認証の概要とサインイン ●Tip069 指紋認証を設定する(対応環境のみ) ●コラム 1アカウントに対して複数指紋を登録可能 ●Tip070 PINの設定 ●Tip071 サインインオプションを削除する ●Tip072 サインイン時のパスワード入力を自動化する ●コラム 自動サインインのセキュリティ
◆2 センサーの動作とタッチ操作のカスタマイズ
●Tip073 画面をタップした際の視覚効果を強調する ●Tip074 きき手によるメニュー表示位置を変更する ●Tip075 画面の明るさの調整(光度調整)[サポートPCのみ対応] ●コラム Microsoft Surface+Touch&Type Coverでの画面の明るさ調整 ●コラム [電源オプション]からも可能な「画面の明るさの調整」 ●Tip076 照度センサーによる自動光度調整の設定[サポートPCのみ対応] ●Tip077 画面自動回転機能/自動回転機能の設定[サポートPCのみ対応] ●コラム ヨガ式PC/ドッキング式PCでの特性 ●Tip078 タッチとデジタイザーペンの調整を行う ●コラム デジタイザーペンの対応
◆3 スリープや電源設定のカスタマイズ
●Tip079 「電源ボタンを押したとき」や「カバーを閉じたとき」の任意の電源動作を割り当てる ●Tip080 スリープが実行されるまでの時間を任意に設定する ●Tip081 スリープ復帰時のパスワード入力を省略する ●Tip082 ハイブリッドスリープを知る ●Tip083 「休止状態」を停止して「hiberfil.sys」を消去する
◆4 Windows 8.1全般の表示や動作のカスタマイズ
●Tip084 ユーザーアカウントの画像を変更する ●Tip085 ロック画面で簡易ステータスと通知を表示するアプリを指定する ●Tip086 通知を表示している長さを設定する ●Tip087 通知を一定期間停止する ●Tip088 通知を表示しない時間帯を設定する ●Tip089 「PC設定の同期」における項目を指定する ●Tip090 クイックアクセスメニューの「コマンドプロンプト」を「Windows PowerShell」に置き換える ●Tip091 検索チャームでWeb検索を実行しない
◆5 ネットワークの環境設定
●Tip092 モバイルでインターネットに接続する環境 ●Tip093 「プライベートネットワーク」「パブリックネットワーク」を切り替える ●Tip094 任意のWi-Fi接続を「従量制課金接続」に設定する ●Tip095 「従量制課金接続」時に検索チャームからWeb検索を実行しない ●Tip096 「従量制課金接続」でのSkyDriveの利用を設定する ●Tip097 ネットワーク情報を確認する ●コラム ネットワーク情報をテキストにする
■第5章 8.1のデスクトップと効率的な操作環境

◆1 デスクトップを使いやすく最適化する
●Tip098 サインイン直後にデスクトップを表示する ●Tip099 アプリビューの「カテゴリ順」でデスクトップアプリから表示する ●Tip100 高繊細ディスプレイ上のデスクトップオブジェクトを拡大する ●Tip101 DPIスケーリングで詳細に拡大率を設定する ●コラム 「すべての項目のサイズを変更する」と「DPIスケーリング設定」との特徴と違い ●Tip102 デスクトップ上の特定テキストサイズを変更する ●Tip103 言語バーを表示する ●Tip104 Microsoft IMEで「予測入力」を使用しない
◆2 ショートカットアイコンの活用と特殊なカスタマイズ
●Tip105 タイル/アプリアイコンをデスクトップ上のショートカットアイコンにする ●Tip106 デスクトップ上に実体ファイルからショートカットアイコンを作成する ●Tip107 ショートカットアイコンをスタート画面のタイルとして登録する ●Tip108 内部的に保持されている[スタート]メニューにアクセスする ●コラム [スタート]メニューの構造 ●Tip109 データファイルのショートカットをアプリビューに登録する ●コラム アプリビューにカテゴリを作成する ●Tip110 サインイン時にデスクトップアプリを自動起動するカスタマイズ
◆3 デスクトップの便利操作と体裁のカスタマイズ
●Tip111 デスクトップの内容をエクスプローラーですばやく表示する ●Tip112 タスク切り替えを実行する(Windowsフリップ) ●Tip113 デスクトップの背景(壁紙)を任意設定する ●コラム Windows 8.1の動作をとにかく軽くする ●Tip114 デスクトップスライドショーを設定する ●コラム バッテリ使用時にデスクトップスライドショーを一時停止する ●Tip115 イベントサウンドを設定する ●コラム すべてのイベントサウンドを停止する ●Tip116 デスクトップテーマを変更する
◆4 ウィンドウの応用操作
●Tip117 ウィンドウの半面表示 ●Tip118 ウィンドウの垂直方向最大化 ●Tip119 すべてのウィンドウの最小化/最大化 ●Tip120 アクティブウィンドウ以外の最小化/復元 ●コラム ウィンドウの「全画面表示」 ●Tip121 ウィンドウの最大化
◆5 タスクバーアイコンからのアプリ起動と登録
●Tip122 タスクバーアイコンによるタスク状態の確認 ●Tip123 タスクバーアイコンからアプリを起動する ●Tip124 タスクバーにあるアプリを「管理者として実行」で起動する ●コラム マウスのホイールボタンの活用 ●Tip125 タスクバーアイコンからショートカットキーを利用してアプリを起動する ●Tip126 タイル/アプリアイコンをタスクバーアイコンとして登録する ●Tip127 タスクバーアイコンの位置を並べ替える ●Tip128 実行ファイル/ショートカットアイコンをタスクバーアイコンとして登録する ●コラム データファイルはタスクバーアイコン化できない ●Tip129 Webサイトをタスクバーアイコンとして登録する
◆6 ジャンプリストの基本操作
●Tip130 「ジャンプリスト」へのアクセス ●Tip131 過去のデータ/Webサイトの履歴にアクセスする ●Tip132 よく使う項目をジャンプリストにピン留めする ●Tip133 [最近使ったもの]欄や[よく使うもの]欄の項目を消去する
◆7 タスクバーと通知領域のカスタマイズ
●Tip134 タスクバーのサイズを変更可能にする ●Tip135 タスクバーを自動的に隠して利用するときのみ表示する ●Tip136 通知アイコンをすべて表示する/通知領域に表示するアイコンの指定 ●Tip137 通知領域の通知アイコンの動作を設定する ●Tip138 通知領域のシステムアイコンを表示/非表示にする ●Tip139 通知領域の時計やカレンダーを和暦で表示する ●Tip140 海外の時間を確認できる時計を追加する
■第6章 8.1のファイル管理とクラウド

◆1 エクスプローラーの基本操作
●Tip141 エクスプローラーの起動と各部位の名称 ●Tip142 リボンの展開と最小化 ●コラム リボンの表示と特性 ●Tip143 リボンコマンドをショートカットキーで操作する ●Tip144 クイックアクセスツールバーの利用とカスタマイズ ●Tip145 クイックアクセスツールバーに任意のコマンドを追加する ●Tip146 チェックボックスでファイルやフォルダーを選択する
◆2 SkyDriveとエクスプローラーの連携
●Tip147 SkyDriveにアクセスする ●Tip148 ドキュメントの既定の保存先をSkyDrive上にする ●Tip149 SkyDrive上に任意のファイルをアップロードする ●コラム オフラインでSkyDriveにファイルをコピーした場合 ●Tip150 任意のファイル/フォルダーをオフラインで使用する ●コラム ファイル/フォルダーがオフラインで利用可能か否かを確認する ●Tip151 SkyDriveの全容量と空き容量を確認する ●Tip152 別媒体からSkyDriveにアクセスする
◆3 ファイルのコピー/移動/削除の操作
●Tip153 リボンから効率的に行うコピー/移動操作 ●Tip154 ファイル/フォルダー操作に利用できるショートカットキー ●Tip155 コピー/移動を実行中に一時停止する ●Tip156 同一アイテムがコピー/移動先に存在する場合の選択 ●Tip157 削除する際に「削除の確認の表示」を行う
■第7章 8.1のデータファイル対する操作と検索/ファイル履歴

◆1 ファイルの検索
●Tip158 検索チャームからファイル検索を実行する ●Tip159 ドライブやフォルダーから任意のファイルを検索する ●コラム 「検索インデックス」と検索の関係 ●Tip160 検索フィルターで条件指定して検索する ●Tip161 常に「ファイル内容」も検索対象にする
◆2 データファイルに対する操作
●Tip162 データファイルをダブルタップ/ダブルクリックで開くアプリを指定する ●コラム PC設定で既定のアプリを指定する ●Tip163 データファイルを既定のアプリ以外のアプリで開く ●Tip164 データファイルを開かずにプレビューウィンドウでデータ内容を確認する ●Tip165 「送る(SendTo)」の活用 ●Tip166 「送る(SendTo)」に任意のアプリを登録する ●Tip167 データファイルに埋め込まれた個人情報等を確認する/削除する
◆3 ファイル履歴とライブラリ
●Tip168 「ファイル履歴」とは ●コラム 「ファイル履歴」の動作と保存対象ドライブ ●Tip169 ライブラリに任意のフォルダーを登録する/任意のフォルダーを「ファイル履歴」の保存対象にする ●コラム ライブラリの役割を理解する ●Tip170 ライブラリをナビゲーションウィンドウに表示する ●コラム ライブラリにアクセスするその他の方法 ●Tip171 ライブラリを任意に設定する ●Tip172 「ファイル履歴」を有効にする ●コラム PC設定から「ファイル履歴」を有効にする ●Tip173 「ファイル履歴」で履歴保存頻度や保存期間を指定する ●Tip174 「ファイル履歴」における履歴保存の除外フォルダーを指定する ●Tip175 エクスプローラーから「ファイル履歴」を利用して以前のファイルを復元する
■第8章 8.1のデバイス&ストレージ管理とメンテナンス

◆1 ストレージのパーティション操作とドライブ文字の管理
●Tip176 「ディスクの管理」によるパーティション操作 ●コラム MBR(マスターブートレコード)とGPT(GUIDパーティションテーブル) ●Tip177 パーティションを縮小して「未割り当て」領域を確保する ●Tip178 パーティションを作成する ●Tip179 パーティション/光学ドライブに割り当てる「ドライブ文字」を変更する
◆2 ダイナミックディスクによるミラーリングとストライピング
●Tip180 ダイナミックディスクの特性とボリューム種類 ●Tip181 ストレージに「ダイナミックディスク」を適用する ●Tip182 ミラーリングをダイナミックディスクで実現する ●Tip183 ストライピングをダイナミックディスクで実現する
◆3 記憶域(Storage Spaces)による仮想ストレージ
●Tip184 記憶域(Storage Spaces)とは ●Tip185 記憶域(Storage Spaces)による仮想ストレージの作成 ●Tip186 記憶域(Storage Spaces)の管理
◆4 仮想ハードディスクと仮想CD
●Tip187 仮想ハードディスクの作成 ●コラム 仮想ハードディスクの初期設定 ●Tip188 仮想ハードディスクをマウントする ●Tip189 仮想ハードディスクをアンマウントする ●Tip190 仮想CD形式であるISOファイルを光学ドライブとしてマウント/アンマウントする ●Tip191 ISOファイルを光学メディアにライティングする
◆5 デバイス管理とBluetoothデバイスの活用
●Tip192 デバイスの各種管理と設定 ●Tip193 システム詳細情報やハードウェア情報を一覧で確認する/テキストに保存する ●Tip194 Bluetoothデバイスのペアリングを行う ●コラム マルチペアリングできるBluetoothデバイス ●Tip195 Bluetoothデバイスを削除する
◆6 トラブルシューティングとメンテナンスブート
●Tip196 再起動からトラブルシューティングにアクセスする ●コラム Windows 8.1が起動できないほど深刻な場合には ●Tip197 スタートアップ設定とセーフモード起動 ●Tip198 PCをリフレッシュする ●コラム 「RECIMG」コマンドによるPC状態の保存 ●Tip199 PCを初期状態に戻す ●Tip200 「回復ドライブ」の作成(USBメモリからのブートによるトラブルシューティング) ●Tip201 「回復ドライブ」の作成時に「回復パーティション」をコピーする ●コラム 「回復パーティション(回復ドライブ用)」を削除してストレージ容量を確保する

Windows 7 上級マニュアル SP1(Service Pack 1) 完全対応版

Windows 7 上級マニュアル ServicePack対応版 Windows 7が登場してから1年以上が経過したが、ハードウェアやアプリケーションという周辺事情がWindows 7に適した進化を遂げ、そしてついには「Windows 7 Service Pack 1」が登場した。

そこで登場するのが 「Windows 7上級マニュアル Service Pack対応版」 である。

大容量メモリ、USB3.0、高速駆動SSD、大容量ハードディスクの普及により、以前はテクニックとして必要だった「貧弱なリソースをどうにかするための、ちまちまとしたカスタマイズ」はそれほど重要ではなくなった。

むしろ「リッチなデバイス環境を生かすための、新たなOSカスタマイズ&環境づくり」が必要になり、「Windows 7上級マニュアル Service Pack対応版」では、この点を踏まえて 「64ビットWindows 7(x64)」 「Windows Virtual PC(仮想マシン)」 の記述を大幅に増強している。

また、昨今のデバイスの進化は、過去に不要といわれたテクニックの掘り起こさなければならないという面白い逆転現象を生んだ。

たとえば、価格競争にさらされているハードディスクの一部には、そのまま使うと特定環境においてファイルクラッシュを起こすなどのモデルが存在し、 また高速駆動ストレージであるSSDも利用すれば利用するほど速度低下が起こるという現象が発生する が、これらの問題は時に「MS-DOSを起動してプロンプトからコマンドを実行する」という、ほぼ忘れ去られた10年以上前の知識が要求されることもあるのだ。

もちろん「Windows 7上級マニュアル Service Pack対応版」は、このような「古いけど必要になった知識」も「新しいデバイスを生かすための新しいテクニック」も記述している。

ちなみに本著の 前作にあたる「Windows 7上級マニュアル」 は爆発的に売れたのだが、3月に発売する「Windows 7上級マニュアル Service Pack対応版」は、この前作を超えるべく、新たなテクニック記述が多く追加されたことはもちろん、すべてが書き直され、同じページはひとつも存在しない 「前作を超えた上級マニュアル」である。

ここだけの話、「Windows 7」は仮に新しいWindows OSが数年後に登場したとしても、Windows XP同様、かなり長い年月お付き合いをしていくことになる「市場に受け入れられたWindows OS」である。

つまり、ここでWindows 7のシステム環境を再検討して、カスタマイズ実行やツール導入、環境整備を行っておくことは、決して無駄ではないのだ。



書籍詳細目次(内容項目)リンク


■01 極める!! 32ビットWindows 7(x86)&64ビットWindows 7(x64)の基本環境とツール
■02 極める!! 64ビットWindows 7(x64)のシステムとアドバンテージ
■03 極める!! Windows 7のシステム特性とパフォーマンスカスタマイズ
■04 極める!! サービスとプログラムの最適化/電源関連の設定
■05 極める!! ストレージ(ハードディスク/SSD)動作とテンポラリの最適化
■06 極める!! SSD(Solid State Drive)搭載マシンでのWindows 7最適化
■07 極める!! デスクトップ環境とWindows Aero
■08 極める!! タスクバーと[スタート]メニュー
■09 極める!! 快適なWindows 7操作環境とショートカットキー
■10 極める!! エクスプローラー/各種検索/ライブラリ
■11 極める!! アプリケーションとMicrosoft Office
■12 極める!! 新しいパーティション管理とパーティション操作/ダイナミックディスク
■13 極める!! システムとデータのバックアップ/ファイル復元(シャドウコピー)
■14 極める!! Windows 7のインストール/メンテナンスと緊急起動
■15 極める!! XP Mode(XPモード)とWindows Virtual PC
■付録(レジストリエディター/コマンドプロンプト/旧Windows OS互換設定)

XPユーザーのためのWindows 7乗換えガイド

売れてます! 増刷が決定!(2010/03)
XPユーザーのためのWindows 7乗り換えガイド  Windows 7を導入したら『XPを捨ててしまう』のでしょうか?
 だとしたら、それはとても、もったいない話です。
 本書ではまず、面倒くさくかなり難しい「XP→7の環境移行」を、わかりやすく紹介します。

 そして、本書のもうひとつの特徴が
『Windows 7があってもXPを活かす』
環境の構築です。

 Windows 7では、残念ながら旧来のすべての周辺機器やアプリケーションが動作するわけではありません。

 この点の問題解決として『XPを最大限活用』して
・Windows XP上の周辺機器/アプリをWindows 7から「リモートコントロール」
・Windows 7のデスクトップ上でXPを動かす「XP Mode」
 (XP Modeが動かないPCでWindows XPを動かす方法も紹介)
・Windows 7とXPをひとつのPCに導入、双方とも起動できる「マルチブート」
などのテクニックを紹介します。

 新しいWindows 7を活用するための「新操作」「カスタマイズ」「ショートカットキー」などの解説はもちろん、『今までの資産を無駄にしないXPの新しい使い方』を語っているのが、本書
XPユーザーのためのWindows7乗り換えガイド
なのです。


■XPユーザーが事前に解消しておきたい"13の疑問"
疑問その1 Windows XPからのデータ移行がわからない!
疑問その2 Windows XPマシンが余って困る!
疑問その3 プログラムはWindows 7で正常に動作する?
疑問その4 アプリケーションのセットアップCDをなくしてしまった!
疑問その5 周辺機器がWindows 7に対応していないけど大丈夫?
疑問その6 PCが「Windows XP Mode」に対応しない!
疑問その7 メールソフトがない&メールデータ移行方法がわからない!
疑問その8 Windows XPと操作が違いすぎてわからない!
疑問その9 Windows 7のどのエディションが自分にベストなのかわからない!
疑問その10 アップグレードインストールに対応していないのでWindows XP環境を引き継げない!
疑問その11 64ビットWindows 7(x64)にしようか、32ビットWindows 7(x86)にしようか迷う!
疑問その12 PCにDVDドライブがないとWindows 7をインストールできない?
疑問その13 Windows 7マシンを買う理由がほしい!

 ”XPユーザーのためのWindows 7乗換えガイド[翔泳社]”

XPユーザーのためのWindows 7乗換えガイド カバー画像

XPユーザーのためのWindows 7乗り換えガイド

[改訂版]小さな会社のLAN構築・運用ガイド for Win7/Vista/XP(全OSサーバクライアント対応)



目次
Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド for "Windows 7/Vista/XP"全サーバークライアント対応版

■Chapter1 小さな会社に適したネットワークの構築

◆1-1 本書の特徴

 ●Windows 7登場による「小さな会社」ならではの問題
 ●本書は「なんとなく管理者」の味方です!!
 ●最大限に現行資産を有効活用するためのネットワークとサーバー
 ●小さな会社のネットワーク構築のポイントは「汎用性」と「シンプルさ」
 ●「サーバー」は汎用パソコンと汎用OSで必要十分! いまあるパソコンをサーバーにして予算を大幅に軽減
 ●サーバーに利用するOSは「汎用Windows OS」


◆1-2 「小さな会社のLAN」構築のステップ

 ●「なんとなく管理者」の宿命
 ●ネットワーク環境を構築するステップ
 ●ネットワークの物理的構築(■Chapter 2~■Chapter 4)
 ●サーバーマシンの確立(■Chapter 5~■Chapter 6)
 ●サーバー/クライアント環境の確立(■Chapter 7~■Chapter 8)
 ●応用テクニックとセキュリティ/バックアップ(■Chapter 9~■Chapter 10)


◆1-3 本書を読み進めるうえでの共通事項(Windows 7/Windows Vista/Windows XP)

 ●各OS(サーバー/クライアントともに)であらかじめ行うべき設定
 ●コントロールパネルのクラシック/アイコン表示
 ●ファイルの拡張子の表示
 ●Windows 7から新しく採用された「長音表記」について

Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド for "Windows 7/Vista/XP"全サーバークライアント対応版

■Chapter2 小エリアからのネットワーク接続の確立

◆2-1 小エリアに分断して考えるLANの物理的接続

 ●「ハブ」を活用した事務所に最適なネットワーク環境
 ●ルーターとパソコンを直接つないだ場合のデメリット
 ●ハブを利用するメリット① ルーターのトラブルやメンテナンスに強い環境
 ●ハブを利用するメリット② ネットワークの配線が柔軟になる
 ●ハブ以下から考えるネットワーク構築


◆2-2 ネットワーク構築に必要な機器

 ●ネットワーク構築に必要な機器は?
 ●ルーター
 ●ハブ
 ●LANケーブル
 ●LANポート


◆2-3 ネットワーク機器購入時のチェックポイント

 ●各ネットワーク機器の選択ポイントは?
 ●古いネットワーク機器は「不使用」の方向で考える


◆2-4 ハブとパソコンの接続

 ●環境の変化に対応しやすいレイアウトを考える
 ●ハブとLAN ポートの接続
 ●接続がうまくいかない場合は?


◆2-5 LANケーブルの自作

 ●LANケーブルの自作とは?
 ●LANケーブルの自作に必要なもの
 ●LANケーブルを自作するには?


◆2-6 LANアダプタの導入

 ●LANアダプタを導入する意味
 ●LANアダプタを接続するには?
 ●利用しないLANポートを不使用にする理由
 ●BIOS設定画面を表示するには?
 ●BIOS設定の方法
 ●オンボードLANの不使用設定

Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド for "Windows 7/Vista/XP"全サーバークライアント対応版

■Chapter3 ルーター接続とネットワーク全般の知識

◆3-1 ルーターの役割と機能を知る

 ●そもそもルーターの役割とは?
 ●ルーターを導入するもうひとつのメリット


◆3-2 ルーター環境におけるネットワークの基礎

 ●ルーター接続設定に必要な知識
 ●IPアドレス
 ●グローバルIPアドレス
 ●プライベートIPアドレス
 ●ルーター
 ●MACアドレス


◆3-3 ルーターとハブの接続(物理的ネットワーク接続の完成)

 ●ルーターの接続場所
 ●事務所に部屋が複数ある(ハブが複数ある)場合には?
 ●ルーター&モデムの設置場所は?


◆3-4 複数台ルーター環境におけるルーター同士の衝突の解決

 ●複数のルーターは「一本化」が基本
 ●ルーターを一本化するには?
 ●物理ルーター同士をどうしてもネットワーク内で共存させたい場合
 ●ルーティング機能をキャンセルする方法


◆3-5 ルーター本体を設定するための手続き

 ●ルーター本体の設定を行うためのログオン
 ●「デフォルトゲートウェイアドレス」の確認
 ●ルーター本体の設定をする前に
 ●ルーター設定の「用語不統一」について


◆3-6 ルーターの設定方法

 ●ルーター設定のポイント
 ●ファームウェアを更新するには?
 ●ログオンパスワードを変更するには?
 ●ルーターの設定変更を反映させるには?


◆3-7 ルーティング機能の設定(ルーター共存のための設定)

 ●ルーター本体の「ルーティング機能」の設定
 ●ルーティング機能を停止するには?・

Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド for "Windows 7/Vista/XP"全サーバークライアント対応版

■Chapter4 無線LANの運用

◆4-1 無線LAN導入を考える

 ●無線LANは本当に必要な場合のみ導入する
 ●通信が不安定な可能性のある無線LAN
 ●無線LANを使うことでのセキュリティ上の課題
 ●デスクトップパソコンでの無線LAN利用


◆4-2 無線LAN機器の規格と選択

 ●これから無線LAN 環境を整える場合
 ●無線LAN規格の選択


◆4-3 無線LAN 機器のセットアップと無知のアクセス/通信傍受を防ぐテクニック

 ●事務所利用の無線LAN で必須の「特定無線LAN 子機のみ接続」と「暗号化」セキュリティ
 ●MACアドレスフィルタリングの理論
 ●無線LAN子機のMACアドレスを調べるには?
 ●無線LAN親機でMAC アドレスを登録する/MACアドレスフィルタ機能を有効にする
 ●無線LANの暗号化とは?
 ●暗号化の選択とキーの登録


◆4-4 無線LAN子機の設定(無線LAN親機への接続)

 ●無線LAN子機の設定
 ●無線LAN親機の設定確認
 ●ウィザードによる接続

Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド for "Windows 7/Vista/XP"全サーバークライアント対応版

■Chapter5 サーバーマシンに求められるハードウェアとWindows OSの設定

◆5-1 サーバー構築の前準備と知識

 ●データはサーバーで集中管理する
 ●サーバーはクライアントからの接続を「ユーザー名」で制限するもの


◆5-2 サーバーマシンに求められるハードウェアとOS

 ●サーバーマシンは「普通のパソコン」でOK!
 ●「小さな会社」のサーバー用途に適したWindows OSとは?
 ●サーバーOSに「Windows XP Professional」を利用する
 ●サーバーOSに「Windows Vista / Windows 7」を利用する
 ●サーバーOS におけるHome系エディションと上位エディションの違い
 ●サーバーマシンとして利用するパソコンを決定


◆5-3 サーバー向けハードウェアチューンとハードディスクの増設

 ●サーバーマシンのハードディスク環境は「2台」が理想
 ●サーバーに増設するハードディスクは「内蔵ハードディスク」
 ●ハードディスクのフォーマット
 ●サーバーマシンLAN ポート
 ●停電時のサーバーマシンのリスクを回避する

Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド for "Windows 7/Vista/XP"全サーバークライアント対応版

■Chapter6 汎用OSをサーバーマシンにする設定

◆6-1 Windows XP Professionalパソコンをサーバー用に最適化する

 ●Windows XP Professionalをサーバーにする設定
 ●「簡易ファイルの共有」の停止
 ●共有許可の設定(ネットワークセットアップウィザード)
 ●各種省電力機能の解除
 ●プロセッサリソースの割り当て/システムに対するメモリの割り当て
 ●自動更新の設定・


◆6-2 Windows Vistaパソコンをサーバー用に最適化する

 ●Windows Vistaをサーバーにする設定
 ●UACの停止
 ●コンピュータ名の設定
 ●サーバー上のフォルダを共有許可にする
 ●省電力設定の解除
 ●プロセッサのスケジュール設定
 ●Windows Updateの設定


◆6-3 Windows 7パソコンをサーバー用に最適化する

 ●Windows 7をサーバーにする設定
 ●UACのレベル設定
 ●コンピュータ名の設定
 ●サーバー上のフォルダを共有許可にする(共有の詳細設定)
 ●「省電力設定」と「スリープ」を停止する
 ●プロセッサのスケジュール設定
 ●Windows Update の設定

Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド for "Windows 7/Vista/XP"全サーバークライアント対応版

■Chapter7 共有フォルダのユーザーアクセス制限

◆7-1 データ共有(共有フォルダ)の基本理論

 ●共有フォルダの基本① フォルダ単位での共有許可
 ●共有フォルダの基本② ユーザーごとのアクセス許可
 ●共有フォルダの基本③ アクセスレベルの設定
 ●共有フォルダの基本④ ユーザーパスワードは必須
 ●共有設定のステップ


◆7-2 サーバー上でのユーザーアカウントの作成

 ●サーバー上でユーザーアカウントを作成する意味
 ●OSで違う「アカウントの種類」表記
 ●サーバーでユーザーアカウントを作成する際の種類の指定
 ●同じユーザー名がサーバーで「標準ユーザー(制限)」/クライアントで「管理者」でもOK
 ●ユーザーアカウント管理の禁止事項① サーバー/クライアント環境で「ユーザー名の変更」は禁止
 ●ユーザーアカウント管理の禁止事項② 「ユーザー名」に日本語は利用しない
 ●ユーザーアカウントの作成(Windows XP)
 ●ユーザーアカウントの作成(Windows Vista/Windows 7)


◆7-3 サーバー内フォルダの共有設定

 ●共有フォルダの割り当てとユーザーの許可
 ●共有フォルダ設定のアプローチ
 ●共有フォルダへのアクセスを許可するユーザーの指定
 ●各ユーザーのアクセスレベルの設定
 ●本書例に従った共有フォルダの設定

Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド for "Windows 7/Vista/XP"全サーバークライアント対応版

■Chapter8 クライアントからサーバーへのアクセス

◆8-1 クライアントからサーバーへアクセスするための複数の手順

 ●クライアントからサーバーへアクセスするには?
 ●ネットワークアクセスの基本
 ●共有フォルダにドライブ名を割り当てるには?
 ●ドライブ名を割り当てた共有フォルダを切断(解除)するには?


◆8-2 利便性を考えたクライアントからサーバーへのアクセス

 ●共有フォルダへアクセスする際にユーザー名とパスワード入力を省略する方法
 ●クライアント上でサーバーから許可されたユーザー名とパスワードを作成する
 ●あらかじめ許可されたログオンユーザーによるアクセス


◆8-3 パソコンに不慣れな人にネットワークを活用させるテクニック

 ●運用上問題のあるUNC入力
 ●オペレーターにUNC入力やネットワークアクセスを意識させない管理
 ●ネットワークコマンドを知る
 ●コマンドを利用してネットワークに接続する
 ●ユーザー名とパスワードは「NET USE」コマンドで指定してはいけない
 ●バッチファイルの作成
 ●バッチファイルの実行
 ●バッチファイルの改造
 ●バッチファイルの登録

Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド for "Windows 7/Vista/XP"全サーバークライアント対応版

■Chapter9 サーバー運用の応用テクニック

◆9-1 プリンタの共有

 ●プリンタの制御には「OS 種類に適合したプリンタドライバ」が必要
 ●デバイスドライバがインストールできるアカウントの種類
 ●ネットワークにおけるプリンタの接続
 ●ネットワークにおけるプリンタ共有の構図
 ●プリンタを直接接続しているパソコン(ホスト)の設定
 ●プリンタを利用したいクライアントパソコンでの共有アプローチ
 ●印刷時のプリンタの指定


◆9-2 共有フォルダの接続情報確認と共有フォルダやユーザー作成の応用

 ●サーバーでクライアントの接続情報を確認する
 ●「コンピュータの管理」で共有フォルダを作成する
 ●「コンピュータの管理」でユーザーアカウントを作成する


◆9-3 リモートデスクトップ

 ●リモートデスクトップによるリモートコントロール
 ●リモートデスクトップのホストになれるエディション
 ●リモートデスクトップでサーバーマシンの液晶ディスプレイ/キーボードが不要に
 ●リモートデスクトップの設定
 ●クライアントからリモートデスクトップホストへの接続
 ●リモートデスクトップホストの電源操作
 ●リモートデスクトップホストのショートカットキー

Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド for "Windows 7/Vista/XP"全サーバークライアント対応版

■Chapter10 セキュリティとバックアップ

◆10-1 ネットワークのウィルス対策

 ●最も効果的なセキュリティは余計なものを「開かない」「実行しない」こと
 ●アンチウィルスセキュリティ
 ●アップデートセキュリティ
 ●Windows OSのアップデート


◆10-2 ローカルセキュリティと安全な管理

 ●パスワードを類推しにくいものにする/定期的に変更する
 ●データファイルが漏れた場面を考えた対策
 ●Windows上位エディションのみで可能な「ポリシー」設定
 ●複数ユーザーのログオンを制限するセキュリティ
 ●Home系エディションでユーザー切り替えの抑止設定をする
 ●サーバー操作を制限するセキュリティ
 ●クラシックログオンでユーザー名を入力してログオンする
 ●[Ctrl]+[Alt]+[Delete]キーが必要なログオン(ロック)
 ●一定時間経過したら自動的にデスクトップにロックをかけるセキュリティ
 ●「身内」に対するサーバーマシンのセキュリティ


◆10-3 バックアップ

 ●そもそもバックアップとは?
 ●現実的ではない外部メディアへのデイリーバックアップ
 ●デイリーバックアップに最適なハードディスクへの「圧縮+パスワード」バックアップ
 ●データフォルダの「圧縮+パスワード」バックアップを行うには?

停電・震災に備えるPC管理術 データ/ネットワークを守る安心環境を構築せよ

停電・震災に備えるPC管理術~データとネットワークを守る安心環境を構築せよ
停電・震災から「データ」を守れ!! 停電中でも作業続行!!

「iPhone/iPad/AndroidでPCデータの編集」 「ロケフリ作業」「クラウドバックアップ」 「リスク集約型ファイルサーバー」「データ漏洩対策」 「スマートフォンリモート」「UPS選択」「エネポによる電源確保」
あらゆる状況に備えたあらゆるテクニックがここに!!


 ”停電・震災に備えるWindows管理&停電中でも作業進行(仮)[技術評論社]”

■01 本書が解説する停電・震災時に活用できる環境づくりとテクニック
 ●「データ」を中心に考える停電・震災対策
 ●停電・震災に備えた「PCの保全」
 ●停電・震災時に媒体を選ばずに必要なデータにアクセスできる環境/どこでも作業を続行できる環境
 ●停電・震災を想定した「トラブルに強い環境づくり」
 ●停電・震災を想定した「バックアップ」と「データ漏洩対策」
 ●停電・震災時におけるスマートフォン/スレートPCの活用
 ●停電・震災時を想定したモバイルルーターなどの各周辺機器活用
 ●本書解説/読み方について
 ●本書設定やテクニックを適用する上での共通設定
停電・震災に備えるPC管理術~データとネットワークを守る安心環境を構築せよ
 ”停電・震災に備えるWindows管理&停電中でも作業進行(仮)[技術評論社]”

■02 無停電電源装置による停電対策とPC に適した商品選択
 ●「無停電電源装置」を知る
 ●PCにおけるUPSの役割と商品選択
 ●UPSの商品選択をするための各機器の消費電力を知る
 ●UPSに接続して電源供給を確保すべきアイテムと明確にすべきプライオリティ
 ●PCとUPSの接続と各種設定
 ●UPS電源供給時間延長に効果的な「ディスプレイレス」運用
 ●停電時に確保したい2種類のネットワーク
 ●停電に対応したネットワーク環境の構築
 ●ルーターの役割と停電に強いネットワーク接続図
停電・震災に備えるPC管理術~データとネットワークを守る安心環境を構築せよ
 ”停電・震災に備えるWindows管理&停電中でも作業進行(仮)[技術評論社]”

■03 停電時にもデータファイルやメール/連絡先/スケジュールを確認できる環境&作業進行できる環境
 ●どの場所でも&どの媒体からでもデータファイルにアクセスできる「クラウド」環境
 ●クリティカルな状況も考えた上での「Dropbox」の選択と運用
 ●停電・震災時を考えて普段はPCで管理しているメインメールを複数の媒体で管理する
 ●停電・震災時を考えて「連絡先」「スケジュール」を複数の媒体で管理する
 ●モバイルルーターの導入と活用
 ●モバイルルーターを無線LAN環境以外で活用する
 ●停電時に活躍するUSB出力付きポータブルバッテリー
 ●緊急時における大容量データファイルの持ち出しを可能にするテクニック
 ●USBメモリによるデータファイル管理と危険性
 ●会社外/自室外という特殊環境でも快適な作業環境を確保する
 ●「エネポ」を利用して停電時でもデスクトップPCを不足なく動作できる環境
停電・震災に備えるPC管理術~データとネットワークを守る安心環境を構築せよ
 ”停電・震災に備えるWindows管理&停電中でも作業進行(仮)[技術評論社]”

■04 データの保全/クラッシュに強い環境構築の総合テクニック
 ●停電・震災対策としての「データ保全」「クラッシュに強い環境」
 ●システムとデータが同居しているWindows OS
 ●システムとデータのドライブを分けて安全性を確保する:ストレージが1台しかない場合
 ●システムとデータのドライブを分けて安全性を確保する:2台以上のストレージの場合
 ●データロケーション(データ管理位置)の移動
 ●データファイルを復元できる「シャドウコピー」の設定
 ●シャドウコピーを利用して「削除したデータファイル」「過去状態のデータファイル」を復元する
 ●ストレージの痕跡を探ってファイルを復元する
 ●システム(Windows OS)のバックアップ
停電・震災に備えるPC管理術~データとネットワークを守る安心環境を構築せよ
 ”停電・震災に備えるWindows管理&停電中でも作業進行(仮)[技術評論社]”

■05 停電・震災に備えたデータファイルの「バックアップ」
 ●PCごと消失してもデータファイルが残っているという管理を実現
 ●バックアップ媒体とバックアップの実行環境の再考
 ●「圧縮+パスワード」によるバックアップ
 ●データフォルダーのミラーコピーをPC間で行う

 ”停電・震災に備えるWindows管理&停電中でも作業進行(仮)[技術評論社]”

■06 震災時や緊急時を考えた「データ漏洩対策」
 ●緊急時を考えたデータファイルの「データ漏洩対策」とは
 ●データ漏洩対策としてのログオンセキュリティとデスクトップのロック
 ●一定時間経過したらデスクトップを自動的にロックする
 ●データファイルが漏れた場面を想定した対策
 ●パスワードは全般的に類推しにくいものにする/定期的に変更する
 ●ローカルフォルダーにユーザーアクセス制限をかける漏洩対策
 ●PCやストレージの盗難に備えた鉄壁のセキュリティ「BitLocker」

停電・震災に備えるPC管理術~データとネットワークを守る安心環境を構築せよ  ”停電・震災に備えるWindows管理&停電中でも作業進行(仮)[技術評論社]”

■07 クラウドを利用したデータの保全とデバイスを選ばないデータアクセス
 ●停電・震災対策としてクラウドサービスを活用する意味
 ●クラウドサービスを上手に利用するには
 ●「Dropbox」のセットアップ(Dropboxアカウントの作成)
 ●「Dropbox」を利用したいその他のPCでのセットアップ
 ●「Dropbox」の運用方法と各PC間でのデータファイルの自動同期
 ●利便性を踏まえた現実的な「Dropbox」の運用方法
停電・震災に備えるPC管理術~データとネットワークを守る安心環境を構築せよ
 ”停電・震災に備えるWindows管理&停電中でも作業進行(仮)[技術評論社]”

■08 媒体/場所を選ばずにPOP メールを送受信できる環境
 ●停電・震災対策として媒体/場所を選ばずにメールを送受信できる環境を構築する
 ●POPメールでも媒体/場所を選ばずに受信メッセージを閲覧・管理する
 ●POPメールでも媒体/場所を選ばずに「送信メッセージ」を管理する
 ●送信メッセージを振り分けで管理する/他媒体で送信メッセージを見やすくする工夫

停電・震災に備えるPC管理術~データとネットワークを守る安心環境を構築せよ  ”停電・震災に備えるWindows管理&停電中でも作業進行(仮)[技術評論社]”

■09 媒体/場所を選ばずに連絡先とスケジュールを確認・更新できる環境
 ●停電・震災対策として媒体/場所を選ばずに連絡先とスケジュールを管理する
 ●クラウドを利用した連絡先とスケジュールの管理
 ●Googleクラウドによる連絡先とスケジュールの管理
 ●連絡先とスケジュールに素早くアクセスできる工夫

 ”停電・震災に備えるWindows管理&停電中でも作業進行(仮)[技術評論社]”

■10 停電対策の上で管理にもコストダウンにも有効な「サーバー」の設置
 ●停電・震災対策として「ファイルサーバー」の構築を検討する意味
 ●余っているWindows PCでも十分なファイルサーバーマシン
 ●ファイルサーバーとして運用可能なWindows OS
 ●ファイルサーバーマシンの安定動作に必要な条件
 ●ファイルサーバーに必要な設定
 ●停電・震災時のファイルサーバーマシン
 ●「NAS」を利用した低コストファイルサーバーと停電・震災時の対策
 ●NASでできること──アクセス制限共有/遠隔アクセス/スマートフォン&スレートPCの活用
停電・震災に備えるPC管理術~データとネットワークを守る安心環境を構築せよ
 ”停電・震災に備えるWindows管理&停電中でも作業進行(仮)[技術評論社]”

■11 PC間の共有フォルダーの設定
 ●停電・震災対策として共有フォルダーを設定する
 ●Windows OSによる共有フォルダーの違いを知る
 ●共有フォルダー(ユーザーのアクセス制限/アクセスレベル)設定の前準備
 ●ホストでの共有フォルダーの設定①:共有フォルダーの指定
 ●ホストでの共有フォルダーの設定②:共有フォルダーにアクセス許可するユーザー名の指定
 ●ホストでの共有フォルダーの設定③:共有フォルダーへアクセス許可したユーザーに対するアクセスレベルの設定
 ●クライアントからホストの共有フォルダーにアクセス①:UNCの指定
 ●クライアントからホストの共有フォルダーにアクセス②:Windows 7の場合
 ●クライアントからホストの共有フォルダーにアクセス②:Windows Vista/Windows XPの場合
 ●共有フォルダーにアクセスする際に「ユーザー名とパスワード」の入力を省略する

 ”停電・震災に備えるWindows管理&停電中でも作業進行(仮)[技術評論社]”

■12 リモートコントロールPC 環境の構築
 ●停電・震災対策としてリモートコントロールPC環境を構築する
 ●リモートコントロールのしくみ
 ●停電・震災時にリモートコントロールを実現するための条件
 ●リモートコントロールソフト「VNC」
 ●VNCサーバ(ホスト:コントロールされる側)環境の構築
 ●VNCサーバ(ホスト:コントロールされる側)の環境設定
 ●ローカルリモートコントロール(クライアント:コントロールする側)の実行方法

 ”停電・震災に備えるWindows管理&停電中でも作業進行(仮)[技術評論社]”

■13 遠隔サーバーテクニック
 ●停電・震災対策として「遠隔サーバー」を活用する
 ●遠隔サーバーの「理論」を理解する
 ●一般回線において問題となる「動的IPアドレス」と「遠隔サーバー」を実現するためのバリエーション
 ●ダイナミックDNSサービス+DiCEの設定(無料遠隔アクセスドメインの取得設定)
 ●ポート指定とポートマッピングの設定
 ●長期的な安定運用のためには「IPアドレス固定」も行う
 ●遠隔リモートコントロールの実現

停電・震災に備えるPC管理術~データとネットワークを守る安心環境を構築せよ  ”停電・震災に備えるWindows管理&停電中でも作業進行(仮)[技術評論社]”

■14 スマートフォン/スレートPC を停電・震災時に活用する
 ●停電・震災時にiPhone/iPadを活用する
 ●iPhone/iPadでPCのデータファイルアクセスする
 ●iPhone/iPadでMicrosoft OfficeファイルやPDFファイルを編集する
 ●PCと同期したメール/連絡先/スケジュールをスマートフォンで管理する
 ●iPhone/iPadで普段はPCで管理しているPOPメールを利用する
 ●iPhone/iPadでメールに添付されてきたZIPファイルを解凍する
 ●iPhone/iPadによるオフライン閲覧・編集に対応した連絡先とスケジュールの管理
 ●スマートフォン/スレートPCでPCをリモートコントロールする
 ●iPhone/iPadでPCリモートコントロールを可能にする設定
 ●停電・震災時におけるその他のスマートフォン/スレートPC活用
 ●スマートフォン/スレートPCでも快適な作業環境を確保する

Windows 7 上級マニュアル

Windows 7 上級マニュアル(技術評論社)
海外で翻訳出版!
発売開始[1ヶ月]で早くも"3刷"!!
発売開始[1週間]で早くも"増刷"!!

 ”Windows 7上級マニュアル[技術評論社]”

■Chapter 1 極める!! Windows 7 の魅力と新機能

◆1-01 Windows 7 で進化した魅力的な「システム」を知る

 ●Windows 7 で大幅改良されたシステムと魅力的な新機能
 ●「起動(ブート)領域」の独立によるマルチブートとメンテナンス
 ●「Desktop Window Manager+WDDM1.1」によるCPU 解放とメモリ負荷の改善
 ●理詰めの最適化によるWindows 7 のパフォーマンスアップ
 ●SSD(Solid State Drive)環境への対応と最適化
 ●モバイルPC への最適化
 ●シングルバイナリ化したコアとマルチランゲージ
 ●64 ビットWindows 7(x64)の広大なメモリサポートと32 ビットとの互換性確保


◆1-02 Windows 7 の特徴と新しい機能

 ●Windows XP Mode とWindows Virtual PC の実装による 無限の可能性
 ●スケーリング可能なデスクトップ
 ●ドラスティックに変更されたWindows 7 の操作体系と追加されたショートカットキー
 ●バックアップ機能の充実とついに搭載されたシステム丸ごとのバックアップ
 ●変更されたフォント環境と新たな「危険性」
 ●カオスという名がぴったりの「ライブラリ」機能
 ●Windows 7 の気の利く機能/新機能
  ○進化したエクスプローラー
  ○パーティションのリサイズ
  ○多種コーデックに対応したWindows Media Player
  ○サポートが広くなったライティング機能とISO 書き込みのサポート
  ○状況や結果がわかりやすく確認できる各所の表示
  ○標準圧縮解凍機能
  ○USB メモリで高速化する「Windows ReadyBoost」
 ●本書記述の操作/カスタマイズを行う前の前提設定
 ●コントロールパネルの表示


◆1-03 カスタマイズ基本環境の構築(本書記述の前提設定)

 ●ファイルの拡張子とシステムファイルの表示
 ●ユーザーアカウント種類とUAC(User Account Control)レベルの設定
 ●コンピューター名の確認と設定
 ●ボリュームラベルの指定
 ●本書カスタマイズ記述と設定共通事項
  ○設定の後の「再起動」(特にレジストリカスタマイズ)
  ○存在しない「キー」や「値」は作成する(レジストリエディター操作)
  ○パスの表記
  ○環境によるWindows 7 の表示の違い
  ○Windows 7 のバージョンアップ
  ○カスタマイズ全般


◆1-04 本書の読みかた

 ●Windows 7 と本書の用語表記
 ●本書の対応表記と「64 ビットWindows 7(x64)」への対応
 ●ショートカットキーとショートカットコンボの表記

 ”Windows 7上級マニュアル[技術評論社]”

■Chapter 2 極める!! Windows 7 の改変された「システム」とカスタマイズ操作

◆2-01 Windows 7 をカスタマイズ/操作する前に把握すべき「仕様」「変更」「要注意」

 ●Windows 7 の「システム構造の違い/変更」に注意する
 ●Windows 7 の各エディションによる機能の違い
 ●データ管理フォルダーのターゲット変更
 ●互換性のためのジャンクションアクセスとアプリケーションを理解する
 ●まったく別物になったWindows 7 のブート構造
 ●「ライブラリ」管理によるデータロストの危険性を知る
  ○同名ファイルが存在する場合の危険性
  ○ライブラリへのファイルドロップの危険性
 ●「ライブラリ」のトラブルを回避するための明示的な
  ○[スタート]メニューから「マイ~」フォルダーを開く
  ○エクスプローラーのお気に入りに「マイ~」フォルダーを登録


◆2-02 カスタマイズツールとシステム操作

 ●Windows 7 のカスタマイズや情報確認で利用するツール
 ●「システム(コントロールパネル項目)」の起動
 ●OS タイトル/エディション/バージョン/システムビット数などの詳細確認
 ●「ファイル名を指定して実行」の起動
 ●エクスプローラーの起動
 ●「コマンドプロンプト」の起動と隠しコマンド
 ●「タスクマネージャー」の起動
 ●BIOS 設定画面の表示


◆2-03 レジストリカスタマイズとレジストリエディター

 ●レジストリエディターの起動と「64 ビット版」「32 ビット版」の違い
 ●レジストリエディターの概要
 ●カスタマイズの基本「値のデータ」の改変
  ○「DWORD(32 ビット)値」
  ○「文字列値」「展開可能な文字列値」
 ●「キー」や「値」の作成
 ●カスタマイズでよく利用するキーの登録(お気に入り)
 ●「キー」や「値」の検索
 ●レジストリ設定のエクスポート
 ●レジストリ設定の編集とインポート

 ”Windows 7上級マニュアル[技術評論社]”

■Chapter 3 極める!! Windows 7 のデスクトップ操作とカスタマイズ

◆3-01 「Windows Aero」の活用と解明

 ●Windows 7 のデスクトップ名称の確認
 ●Windows 7 における「Windows Aero」のアドバンテージ
  ○Windows Aero ならではの操作体系とメリット
 ●「Windows Aero」の視覚効果設定とデスクトップを軽くする設定
  ○デスクトップ「視覚効果」設定
  ○「視覚効果」でチェックしておきたい項目
 ●デスクトップをスムーズにズーミング表示する
 ●フリップ3D によるタスク切り替えと応用操作
 ●アイコンからフリップ3D を実行する


◆3-02 Windows 7 で追加されたAero 操作と設定

 ●Aero スナップのマウスジェスチャーとショートカットキー
  ○ウィンドウの最大化
  ○ウィンドウの垂直方向最大化
  ○ウィンドウの半面表示
 ●「Aero スナップ」のショートカットキー
 ●マルチディスプレイでのショートカットキー
 ●Aero シェイクで任意の単一ウィンドウのみデスクトップに表示する
 ●Aero スナップ/シェイクを無効にする
 ●Aero シェイクだけを無効にする
 ●「拡大鏡」の基本ショートカットキー
 ●「拡大鏡」のモード詳細
  ○「全画面表示」モード
  ○「レンズ」モード
  ○「固定」モード


◆3-03 デスクトップ操作と操作環境のカスタマイズ

 ●DPI スケーリングでデスクトップオブジェクトを均一に拡大する
 ●デスクトップを他言語インターフェースにする
 ●デスクトップテーマを変更する
 ●フォントの縁を滑らかに表示する「ClearType」の設定
 ●壁紙設定と「デスクトップスライドショー」
 ●デスクトップの壁紙設定を工夫してWindows 7 を軽くする
 ●音声によるデスクトップ操作
 ●デスクトップに各種アイコンを表示する
 ●デスクトップの解像度を変更する
 ●デスクトップログオンの自動化
 ●Windows モビリティセンターの起動


◆3-04 デスクトップツール

 ●新機能「付箋」の活用
 ●「付箋」上のテキストを高度に編集
  ○文字サイズの変更と文字の装飾
  ○箇条書き(行頭文字)の挿入
  ○取り消し線の挿入
 ●マウスで文字入力を行える「スクリーンキーボード」
 ●デスクトップ画面をキャプチャーする


◆3-05 Windows 7 のガジェット

 ●Windows 7 のガジェット表示
 ●ガジェットを一括終了/一括復元する
 ●ガジェットの表示とショートカット操作
 ●ガジェット機能を無効にする

 ”Windows 7上級マニュアル[技術評論社]”

■Chapter 4 極める!! Windows 7 のタスクバー/[スタート]メニューの操作とカスタマイズ

◆4-01 タスクバーアイコンの操作とショートカットキー

 ●Windows 7 でまったく別物になったタスクバー
 ●タスクバーアイコン表示によるタスク状態の確認
 ●タスクバーへのアプリケーションショートカット登録
 ●タスクバーからアプリケーションを起動する
 ●タスクバーアイコンのショートカットキーと並び替え
  ○タスクバーアイコンの並び替え
  ○明示的に起動するアクション


◆4-02 タスクサムネイル(縮小表示)とAero プレビュー操作

 ●タスクサムネイルによるタスク操作と「Aero プレビュー」
  ○「Aero プレビュー」
  ○タスク選択(アクティブ化)
  ○タスク操作
  ○タスク終了
 ●タスクサムネイルのショートカットキーと特殊操作
  ○同種アプリケーションのアクティブ切り替え(タブの切り替え)
  ○タスクバーアイコンの巡回/タスク選択
  ○ウィンドウ操作ショートカットメニューの表示
 ●「デスクトッププレビュー」の実行
 ●デスクトッププレビュー機能の設定
 ●さまざまなタスク操作バリエーション
  ○通常タスク切り替え(Windows フリップ)
  ○全ウィンドウの最小化/復元
  ○同種のタスク切り替え
  ○ダイアログ+ダイアログ対象ウィンドウ以外の最小化/復元


◆4-03 ジャンプリストとデータ履歴管理

 ●「ジャンプリスト」によるデータ操作
  ○「いつも表示」に登録する(ピン止め)
  ○データファイルのプロパティを表示する
 ●ジャンプリストの履歴をすぐに消去する
 ●ログオフ時にジャンプリストの履歴を自動的に消去する
 ●ジャンプリストにネットワーク先のファイル履歴を保存しない


◆4-04 タスクバーの応用設定/旧互換設定

 ●タスクバーを自由にレイアウトする(タスクバーの固定解除)
 ●タスクバーアイコンにラベルを表示する(旧タスクバー互換設定)
 ●起動アプリケーションのみをタスクバーアイコンとして表示する(旧互換設定)
 ●タスクバーに「データ/フォルダー登録エリア」を作成する
 ●タスクバーアイコンやウィンドウの点滅回数を指定する


◆4-05 通知領域

 ●通知領域とアイコンの表示
 ●通知領域のショートカット操作
 ●通知領域のアイコン表示を変更する
 ●バルーン通知の「通知時間」を設定する


◆4-06 Windows 7 の[スタート]メニューと電源操作/カスタマイズ

 ●Windows 7 の[スタート]メニューの概要
 ●[スタート]メニュー操作を快適にするショートカットコンボ
  ○クイック検索ボックスを利用してアプリケーションを起動する
  ○「すべてのプログラム」内のアプリケーションを起動する(頭文字サーチ)
  ○「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」を一発起動する
 ●Windows 7 の電源操作とショートカットキー
 ● 「ハイブリッドスリープ」とデスクトップPC /モバイルPC での電源操作の違い
 ●電源操作に「休止状態」を表示する(ハイブリッドスリープを無効にする)
 ●「休止状態」を無効にして「hiber? l.sys」を消す
 ●[スタート]メニューの右ペイン項目を整理する
  ○「ライブラリ」への対処
  ○[スタート]メニューに「ファイル名を指定して実行」を表示する
  ○項目をメニュー展開する
 ●[スタート]メニュー左ペインに固定項目を登録する

 ”Windows 7上級マニュアル[技術評論社]”

■Chapter 5 極める!! Windows 7 のシステムカスタマイズ

◆5-01 Windows 7 のキャッシュ/メモリの最適化

 ●「Windows SuperFetch」機能の解明
 ●「Windows ReadyBoost」の利用と設定
  ○Windows ReadyBoost の利用アプローチ
  ○Windows ReadyBoost の設定
  ○Windows 7 におけるWindows ReadyBoost の改善
 ●Windows ReadyBoost の解明と結論
  ○ポート速度の検証
  ○Windows ReadyBoost の正体
 ●「Windows SuperFetch」と「Windows ReadyBoost」の停止
 ●「プリフェッチ」機能の動作確認
  ○プリフェッチ状態を確認
  ○プリフェッチの動きを目視
 ●「プリフェッチ」とハードディスクの関係
 ●「プリフェッチ」機能の停止


◆5-02 Windows 7 全般の動作を最適化する

 ●検索インデックス機能を停止する
 ●フォアグラウンド、バックグラウンドの優先度を設定
 ●Windows 7 の音声入出力機能を完全停止する
 ●デスクトップとエクスプローラーを別々のプロセスで処理する
 ●Windows Update の自動更新設定
 ●Windows Update の更新を自らが確認する
 ●Windows 7 標準ライティング機能の停止
 ●「自動スリープ」の解除
 ●デスクトップスタイルテーマの完全停止(Windows クラシック)
 ●Windows 7 のプリント(印刷)機能を停止する


◆5-03 仮想メモリとテンポラリの最適化

 ●Windows 7 における「仮想メモリ」の存在と設定の方向性
  ○仮想メモリの最適容量は「0」だが
  ○仮想メモリはほかの影響を考えてセッティングする
 ●仮想メモリの設定手順
 ●仮想メモリ設定のポイント
  ○仮想メモリの容量と容量の固定化
  ○仮想メモリのロケーション
 ●仮想メモリをサブフォルダーに配置する
 ●テンポラリフォルダーのロケーションの最適化
 ●Internet Explorer キャッシュロケーションの最適化


◆5-04 ハードディスクパフォーマンスとドライブ環境の最適化

 ●ディスクドライブ共通の敵「フラグメンテーション」を知る
  ○フラグメンテーションが起こる過程
  ○フラグメンテーションが与える悪影響
 ●パーティション管理によるパフォーマンスの最適化(フラグメンテーションへの対策)
 ●ディスクデフラグツールの設定と実行
  ○自動実行スケジュールの解除
  ○ディスクデフラグツールによるフラグメンテーションの解消
 ●内蔵ハードディスクの拡張キャッシュの有効化


◆5-05 SSD(Solid State Drive)向けの最適化

 ●SSD(Solid State Drive)の特性と最適化のためのチューン
 ●エクスペリエンスインデックスの計測
 ●SSD 環境におけるキャッシュ関連の最適化
 ●SSD 環境における自動的なディスクデフラグの停止
 ●SSD 環境における「Windows Update」の最適化
 ●SSD +HDD 環境におけるデータ管理フォルダーの最適化
 ●SSD +HDD 環境におけるテンポラリフォルダーの最適化
 ●SSD +HDD 環境における検索インデックスのデータベース管理の最適化
 ●SSD +HDD 環境におけるInternet Explorer のキャッシュロケーションの最適化
 ●SSD +HDD 環境における標準ライティング機能のテンポラリロケーションの移動
 ●SSD +HDD 環境における仮想メモリ(ページングファイル)の最適化

 ”Windows 7上級マニュアル[技術評論社]”

■Chapter 6 極める!! Windows 7 のアプリケーションと64 ビットシステム

◆6-01 スムーズなアプリケーション動作環境とCPU の活用

 ●任意アプリケーションの実行プログラムを探る(イメージ名を探る)
 ●アプリケーションが利用するマルチコアCPU の「CPU コア」指定
 ●アプリケーションに任意のCPU 優先度(CPU パワー)を割り当てる
 ● 起動中プログラム(プロセス)の状態/詳細を知る
  ○「基本優先度」
  ○「コマンドライン」
  ○「説明」
 ●タスクマネージャーでプログラムファイルのプロパティを開く
 ●タスクマネージャーからプログラムフォルダーを開く
 ●ダブルクリックしたときに起動するアプリケーションの指定
 ●「送る」に任意のアイテムを登録する


◆6-02 Windows 7 のシステムとアプリケーションの互換性と対処

 ●Windows 7 のシステムとアプリケーションの互換性
  ○忘れてはいけない「Windows Vista」の存在
  ○ではなぜ「互換」というキーワードが挙がるのか(「Windows XP Mode」を搭載した理由)
 ● 旧アプリケーションを利用するためのアップデートによる解決
 ●「互換性のトラブルシューティング」から互換性を設定する
 ● 旧アプリケーションを活用するために「互換モード」を手動で設定する
 ● 64 ビットWindows 7(x64)での「互換性」機能を活用した特殊な動作


◆6-03 Windows 7 の「JIS2004」によって起こる問題と解決

 ●Windows 7 の「フォント」問題を知る
 ●ファイルが開けない、コピー落ちの可能性があるWindows 7 の「JIS2004」環境
  ○問題の確認
  ○フォント問題の根深さ
 ●Windows XP(JIS90)と文字の形が異なるWindows 7(JIS2004)
 ●「JIS2004 で追加された環境依存文字」を変換時に利用配慮
 ●「JIS2004」と「JIS90」を使い分ける環境


◆6-04 64 ビットWindows 7(x64)システムの解明と32 ビットとの互換性

 ●32 ビットアプリケーションと互換性が高い「64 ビットWindows 7(x64)」
 ●64 ビットWindows(x64)のアドバンテージを理解する(32 ビットシステムの「現実3GB の壁」を理解する)
 ●一般的な64 ビットシステムにおける「32 ビットアプリケーション」の互換性
 ●革新的な64 ビットWindows 7(x64)の「Windows-On-Windows64」
 ●システムフォルダーとレジストリキーの置き換えが起こる「Windows-On-Windows64」
 ●「層」で理解する64 ビットWindows 7(x64)のアプリケーションの互換性
 ●64 ビットWindows 7(x64)を活用するための環境

 ”Windows 7上級マニュアル[技術評論社]”

■Chapter 7 極める!! Windows 7 のメディアとデータ/デバイス管理

◆7-01 デバイスの集中管理リムーバブルメディア

 ●Windows 7 におけるデバイスの集中管理
 ●デバイスの集中管理によるプリンター操作の改善
 ●USB ストレージデバイスの「書き込みキャッシュ」を有効にする
 ●USB デバイスの取り外し方(安全なデバイスの外し方)
  ○「デバイスとプリンター」による取り外し
  ○エクスプローラーからのUSB メモリの取り外し
 ●メモリメディアのファイルシステムとフォーマット
  ○デジタルカメラやレコーダーなどの単体デバイス
  ○マシン間で利用するメモリメディア
  ○1 ファイル4GB 以上のファイルをメモリメディアで扱う
  ○Windows XP 用「exFAT」ファイルシステムサポートパッチ


◆7-02 動画と音声再生

 ●音声出力デバイスの選択と音声再生ができない場合の対処
 ●起動音やクリック音などのデスクトップサウンド設定
 ● 数多くのコーデックがサポートされたWindows Media Player
 ●動画再生環境構築のため「コンテナ」を導入する
 ●Windows Media Player によるMP3 /無圧縮WAV リッピング
  ○リッピング形式を変更
  ○音楽CD のリッピング手順


◆7-03 安全なデータ管理と将来性のあるデータ管理

 ●Windows 7 のデフォルトデータ管理フォルダーの欠点
  ○「C ドライブ」でデータを管理する欠点
  ○「C ドライブ以外」でデータを管理するメリット
 ●システムとデータを別の領域で管理する方法
 ●ハードディスク2 台環境でのシステムとデータの分離
 ●データロケーションを移動する


◆7-04 ハードディスクのパーティション操作とフラグメンテーションのない管理

 ●Windows 7 のハードディスクの領域操作
 ●既存パーティションのサイズを縮小する
 ●新しいパーティションの作成
 ●ハードディスクのファイルシステム
 ●「アロケーションユニットサイズ」とパフォーマンスの関係
 ●ハードディスクや光学ドライブのドライブ文字を変更(指定)する
 ●ドライブ/パーティションを「フォルダー」にマウントする(ドライブ文字を割り当てないパーティション管理)

 ”Windows 7上級マニュアル[技術評論社]”

■Chapter 8 極める!! Windows 7 のエクスプローラーと「ライブラリ」

◆8-01 ファイル操作とエクスプローラー

 ●Windows 7 エクスプローラーの各部位名称
 ●エクスプローラーの各部位の活用&役割ダイジェスト
  ○アドレスバー
  ○メニューバー
  ○コマンドバー
  ○詳細ペイン
 ●プレビューウィンドウでファイル内容を参照する
 ●エクスプローラーの「お気に入り」に任意のアイテムを登録する
 ●エクスプローラー上でオブジェクトを拡大する
 ●エクスプローラーのソート方法を一般的な順序に変更する
 ●フォルダーツリーを展開させる設定
 ●Windows 7 標準のファイル圧縮解凍機能


◆8-02 検索ボックスと検索インデックス機能

 ●検索ボックスの活用
  ○検索実行と条件検索
  ○検索結果の場所を開く
 ●検索インデックス機能に依存しないでファイルの中身まで検索する
 ●エクスプローラーの検索ボックスの履歴を表示しない
 ●検索コネクタ導入による検索ボックスからのWeb 検索(フェデレーションサーチ)
 ●検索インデックスの役割と設定
  ○検索インデックスを作成する「対象フォルダー」の指定
  ○検索インデックス機能のデータベースロケーション設定


◆8-03 Windows 7 のCD-R/RW /DVD ±R/RW /BD-R/RE ライティング機能

 ●Windows 7 標準ライティング機能を理解する
 ●Windows 7 標準ライティング機能の光学メディアへの書き込み
 ●標準ライティング機能の書き込み時のテンポラリロケーション移動
 ●標準ライティング機能のファイルストックロケーション移動
 ●Windows 7 のISO ファイルライティング機能
 ●CD-RW /DVD ±RW /BD-RE などのリライトメディアの消去


◆8-04 Windows 7 の「ライブラリ」

 ●ライブラリの概要
  ○特殊ソート(並べ替え)
  ○特殊フィルターによる検索
 ●「ライブラリ」と検索インデックスの関係
 ●ライブラリの作成/削除
 ●各ライブラリの設定(フォルダーの追加/削除/保存場所の指定)

 ”Windows 7上級マニュアル[技術評論社]”

■Chapter 9 極める!! Windows XP Mode(バーチャルマシン)とネットワークリモートコントロール

◆9-01 Windows XP Mode とWindows Virtual PC

 ●Windows XP Mode /バーチャルマシンの活用
 ●複数の仮想マシンが起動可能なバーチャルマシン
 ●64 ビットWindows 7(x64)における32 ビットとの
 ●USB デバイスの互換性確保に役立つバーチャルマシン
 ●アプリケーション/フォント環境の使い分けができるバーチャルマシン


◆9-02 「Windows XP Mode」のセットアップ

 ●「Windows XP Mode」はUSB 対応仮想マシン+Windows XP Professional SP3
 ●「Windows XP Mode」の利用条件(ハードウェア要件)
 ●Windows XP Mode のインストール
 ●「Windows XP Mode」が利用できない環境での対処


◆9-03 Windows XP Mode におけるUSB デバイス/アプリケーションのセットアップ

 ●Windows 7 非対応の物理USB デバイスのセットアップ
 ●Windows 7 非対応アプリケーションのセットアップ
 ●Windows XP Mode(Windows XP ゲスト)を完全終了する
 ●統合機能を無効にする
 ●仮想マシンの各種カスタマイズを行う
  ○起動時から適用される統合機能の設定
  ○仮想マシンに対するメモリ容量の設定
  ○ネットワーク環境の設定


◆9-04 Windows 7 デスクトップ上でのWindows XP Mode 操作

 ●Windows 7 上でのXP アプリケーションを起動する
 ●シームレスモードでのUSB デバイス/通知領域操作
  ○通知領域
  ○USB デバイス/XP アプリケーションへのアクセス
 ● 任意のXP アプリケーションをWindows 7 の[スタート]メニューに反映させる


◆9-05 Windows Virtual PC による新しい仮想マシンの作成

 ●Windows Virtual PC で新しい仮想マシン(Windows 7 /Windows Vista /Windows XP ゲスト)を作成する
 ●Windows Virtual PC を利用できない環境での仮想マシンセットアップ
 ●「仮想ハードディスク」をWindows 7 ドライブとしてマウントする
  ○「仮想ハードディスク」をドライブとしてマウント
  ○「仮想ハードディスク」のドライブマウント解除


◆9-06 ネットワークリモートコントロール

 ●「ネットワークリモートコントロール」でWindows 7 や64 ビットシステムの固有の互換問題を解決する
  ○スマートな操作環境を実現する「ネットワークリモートコントロール」
  ○パフォーマンスアップにも貢献する「ネットワークリモートコントロール」
 ●ネットワークリモートコントロールの概要
 ●リモートデスクトップホストのセットアップ [Windows XP ホスト]
 ●リモートデスクトップ接続の実行 [Windows 7 クライアント]
 ●リモートデスクトップ接続時のデスクトップ操作
 ●リモートデスクトップ接続をスムーズに利用する
  ○「全般」タブ
  ○「画面」タブ
  ○「エクスペリエンス」タブ

 ”Windows 7上級マニュアル[技術評論社]”

■Chapter 10 極める!! Windows 7 のバックアップと復元機能

◆10-01 「システムの復元」による「システム」と「データ」の復元

 ●「システムの復元」の使いどころ
  ○「システムの復元」のデメリット
  ○「システムの復元」の使いどころ
 ●「システムの復元」の設定
 ●「システムの復元」で任意の「復元ポイント」を作成する
 ● 復元ポイントを利用して「システムの復元」を実行する
  ○「システムの復元」を実行して、システムを以前の状態に復元する
  ○復元ポイントを復元した場合の影響を確認する
 ●Windows 7 の「ファイル」復元機能「シャドウコピー」の設定
 ●シャドウコピーを利用して


◆10-02 Windows の「バックアップと復元」によるシステムとデータのバックアップ

 ●使えるようになったWindows 7 のバックアップ機能
 ●データファイルのスケジュールバックアップ
  ○バックアップ先の選択
  ○バックアップ対象の選択
  ○バックアップスケジュールの設定
  ○バックアップの実行/任意実行
 ●「バックアップと復元」でバックアップしたデータファイルの復元
  ○復元したいファイルの選択
  ○過去の日付のバックアップを参照する
  ○復元先の選択
 ●システムをまるごとバックアップする「システムイメージの作成」
  ○バックアップ先の選択
  ○バックアップ対象の選択
 ●「システムイメージ」のリカバリ


◆10-03 緊急ブートと回復操作

 ●セーフモードで起動する
 ●「セーフモード」のバリエーション
  ○「セーフモードとネットワーク」
  ○「セーフモードとコマンドプロンプト」
 ●「システム回復オプション」の活用とメニュー詳細
  ○スタートアップ修復
  ○システムの復元
  ○システムイメージの回復
  ○Windows メモリ診断
  ○コマンドプロンプト
 ● 「Windows 7 セットアップDVD」から「システム回復オプション」を起動する
 ●「システム修復ディスク」の作成と「システム回復オプション」の起動
 ●「詳細ブートオプション」から「システム回復オプション」を起動する

 ”Windows 7上級マニュアル[技術評論社]”

■Chapter 11 極める!! Windows 7 のインストールとマルチブート

◆11-01 Windows 7 のインストール

 ●Windows 7 で変更されたシステム管理を知る
  ○以前のWindows の「起動(ブート)領域」と「Windows システム領域」
  ○Windows 7 の「起動(ブート)領域」と「Windows システム領域」
 ●Windows 7 のハードウェア要件
 ●Windows 7 のインストール前準備
  ○ハードディスク内にあるデータファイルのバックアップ
  ○BIOS でドライブの起動順位を設定
  ○メモリとハードディスクの正常性確認
 ●「Windows 7 セットアップDVD」からのWindows 7 インストール実行
 ●Windows 7 のインストーラーの中でできる特殊操作
 ●Windows 7 インストーラーでのパーティション操作
  ○Windows 7 をインストールするパーティションを作成
  ○作成した領域サイズの指定
  ○パーティションの作成
 ●ストレージドライバーのインストール
 ●プロダクトキーとライセンス認証
 ●USB ブートによるWindows 7 のインストール
  ○Windows 7 セットアップUSB メモリの作成
  ○マシンをUSB ブート設定にする
  ○USB メモリによるWindows 7 インストールの実行


◆11-02 マルチブート環境の構築

 ●マルチブート環境のステップと環境別構築
  ○マルチブートに「Windows XP」を含めたい場合
 ●マルチブート環境を構築するためのWindows のインストール手順
  ○2 つ目のWindows をインストール
  ○マルチブートの完成
 ● 既存の「Windows XP」を消さないでWindows 7 をインストールしたい場合
  ○パーティションツールを活用した領域確保
  ○Windows 7 の「DISKPART」コマンドを利用する
 ●マルチブートにおける「OS 選択画面」のカスタマイズ
 ●ブートエントリのOS タイトル名を変更する「BCDEDIT」コマンド

Acronis True Image 2009 Home-その2

Acronis True Image 2009 Home-その1

Acronis True Image 2009 Home
まず、最初に語っておかなければならないのは、Windows Vistaでは上位エディション(Windows Vista Ultimate/Windows Vista Business)にしか、バックアップ機能がついていなかったが、
Windows 7では全エディションに「システムのバックアップ機能(システムイメージの作成)」が搭載されている という事実である。

しかし、機能としては同様の機能を提供する
「Acronis True Image」 は、筆者にとって必須のソフトである。
なお、言うまでもないが、このAcronis True Image 2009 Homeは64ビットWindowsにも対応している。 <動作環境はコチラ>
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