Internet Explorerで何らかのエラーが発生する場合、その原因のほとんどが「アドオン」と呼ばれるInternet Explorerの機能を拡張するプログラムにあります。
この場合、「Internet Explorerのリセット」を実行するのも手ですが、Internet Explorerはアドオンを無効にして起動することもできますので、これを起動して問題を切り分けるのも手です。
☆[スタート]メニューから「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」-「Internet Explorer(アドオンなし)」を選択します。
この場合、「Internet Explorerのリセット」を実行するのも手ですが、Internet Explorerはアドオンを無効にして起動することもできますので、これを起動して問題を切り分けるのも手です。
○アドオンを無効でInternet Explorerを起動
☆[スタート]メニューから「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」-「Internet Explorer(アドオンなし)」を選択します。
☆アドオンを無効にした状態でInternet Explorerが起動します。アドオンが無効の状態で各種操作を行うことができ、トラブルシュートを行えます。