起動しているアプリケーションの制御や、プロセス、パフォーマンスを確認できる「タスクマネージャー」ですが、Windows 7以降からはWindows XPで割り当てられていた「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーによる直接起動ができなくなりました。
タスクマネージャーを起動するには、以下の三つの方法から任意のものを選択します。
☆Windows XPでは「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーでタスクマネージャーを起動できましたが、Windows 7ではルートメニュー画面になります。この画面からでも「T」キーを押せばタスクマネージャーを起動できます。
タスクマネージャーを起動するには、以下の三つの方法から任意のものを選択します。
○「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーからの起動
☆Windows XPでは「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーでタスクマネージャーを起動できましたが、Windows 7ではルートメニュー画面になります。この画面からでも「T」キーを押せばタスクマネージャーを起動できます。
○キーボードショートカットでタスクマネージャーを起動
☆Windows 7でタスクマネージャーを直接起動するには、「Ctrl」+「Shift」+「Esc」キーを入力します。
○タスクバーからのタスクマネージャーを起動
☆タスクバーを右クリックして、メニューから「タスクマネージャーの起動」を選択しても、タスクマネージャーを起動することができます。