Windows 7の特殊なパーティション構成とブート構造(Windows 7 RC 速報004)
この記事はWindows 7正規版以前(RC等)のものです。正規版の記事は コチラ
Windows 7 RCのブート&パーティション管理

Windows 7をクリーンインストールした場合、パーティション管理において「アクティブ」領域と、実際のWindows 7のファイルを置くパーティションを分けるようになった。過去のWindowsがすべて「アクティブ=システム(システムファイルすべて)がおかれる領域」だったことを考えると、大改革だ。このようなパーティション構成にした理由は、もちろんある。

「BitLocker」 を適用したい場合、Windows Vistaではパーティション構成を変更するなどの複雑な手順を経て、かつコントロールパネル上で指定して行った。しかし、Windows7では、あらかじめ「BitLocker」に適したパーティション構成でインストールされるため、右クリックから設定を行えるのだ。

ちなみにWindows7Betaでは、この起動専用領域は200MBだったが、100MBに圧縮された。なお、この領域が作成されるのは、Windows7のみをインストールした場合で、デュアルインストール(マルチブート)を行った場合はこの限りではない。次回は、マルチブートについて語ろう。



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