Windows 7 Ultimate/Professional対応
Windowsのネットワーク機能において、ユーザーアカウントを指定する場面(ユーザーアカウントごとに操作を制限する場面)では、必ず「ユーザーアカウントにパスワード設定」されている必要があります。
しかしながら、ネットワークアクセス時にパスワード入力が面倒、ユーザーアカウントにパスワードを設定したくないという場合には、以下の方法で、ネットワーク機能に対してパスワードがないユーザーアカウントがアクセスできる設定にすることができます。
セキュリティを考えると危険な設定なので、ネットワークに触れる人間が限られているなどの特殊環境以外では、適用しないことをオススメします。
(Windows 7 Ultimate/Professionalのみ)
○設定手順
☆☆コントロールパネル(クラシック表示)から「管理ツール」を選択します。「管理ツール」から「ローカルセキュリティポリシー」を選択します。
[Windows 7でユーザーアカウントのパスワードなしでネットワーク機能にアクセスするには(グループポリシー)]の続きを読む
仮想PCに対してのメモリー割り当ては、通常のPCとは少し異なった考え方で行う。 ...
仮想PCに対してのメモリー割り当ては、通常のPCとは少し異なった考え方で行う。
通常のPC(物理マシン)は、メモリーが潤沢であるほど快適に動く。
しかし、仮想PCの場合、割り当てたメモリー容量は、結果「ホスト(本体、ここではWindows7)」が利用できるメモリー容量を減らすことになるからだ。
そういう意味では、まず仮想マシンには最低限のメモリーを割り当てる。
Windows XPなら256MB、Windows Vista/Windows7なら512MBというところだ。
ちなみに、Windows VistaやWindows7で512MBは少ないだろうと思うかもしれないが、
実はオンボードビデオマシンなどを想定して、少々余裕のある状態が512MBなので、重いアプリケーションを導入しない限り、仮想マシンであれば512MBで問題ない。
もちろん理想は、4GB(実際は3GB)メモリーの壁がない、「64bit Windows7」を利用することだ。

[Windows XP Mode(Windows7)の解明 4 自らが仮想環境を作成する3-メモリーの設定]の続きを読む
Windows XP Mode(Windows Virtual PC)
「Windows7専用Virtual PC」の仮想マシン作成ウィザードは、非常に簡素化して、かつ一部の設定を割り切っている(たとえば、ハードディスクの容量設定がない)。
まずは、名前と場所の設定。名前は任意でよいが、場所については空き容量に余裕があるハードディスクを作成場所に指定する(仮想マシンにインストールするWindows OSの種類によっては、20GBほどの容量がほしい。仮想ハードディスクは利用すればするほど肥大化していく特性があることに注意だ)。

Windows7はPentium Dual-Core E5200で十分?? 70...
Windows7はPentium Dual-Core E5200で十分??

7000円ほどと安価で販売されているCPU Pentium Dual-Core E5200(2.5GHz→3.33GHz L2キャッシュ 2MB)でエクスペリエンスインデックスを計測。ちなみに、表示にあるように、Windows 7は64ビットバージョンだ。
[Windows7はこいつで十分? たった7000円のCPU Pentium Dual-Core E5200 oc(2.5GHz→3.33GHz L2キャッシュ 2MB) Windows7x64計測]の続きを読む
Windows XP Mode(Windows Virtual PC)
Windows XP Modeとは、要は「Windows7専用Virtual PC」で作成した仮想PCに、Windows XPをインストールした上で、仮想PC内Windows XPにパッチを適用して、Windows7との親和性を高めたものだ。
ここでは、自らが「Windows7専用Virtual PC」で仮想環境を作成、そしてWindows7の[スタート]メニューにアプリケーションが自動登録できる環境までを作成してみよう。
Windows7の[スタート]メニューから「仮想マシン」を起動する。

仮想マシンの一覧が表示されるので、新しい仮想マシンを作成するのであれば、ボタンバーの「仮想マシンの作成」をクリックする。
Windows XP Mode(Windows Virtual PC)
XP Mode & Windows Virtual PCの一般ダウンロードが公開されました。
日本語版もダウンロードできます。
ドロップダウンでWindows7のビット数と、言語を選択の上、必ず
「Windows Virtual PC」
「Windows XP Mode」
の双方をダウンロード、インストールします。

「XP Mode」については、本Webで特集を開始しています。
また、「RAIL QFE」の使い方については、別途特集します。
[XP Mode(Windows Virtual PC for Windows7)のダウンロードリンク Win7ではXP Modeの解明を特集特集中!!]の続きを読む
Windows XP Mode(Windows Virtual PC)
Windows XP Modeは、Windows7にWindows XPとの互換を持たせようとした機能だ。
アーキテクチャ的には「Virtual PC」を利用しており、一般公開されている「Virtual PC 2007」とは、以下の点が主に異なる。
・物理USB接続に対応
・アプリケーションウィンドウのみをWindows7のデスクトップに展開できる
・仮想PC内でインストールしたアプリケーションが、自動的にWindows7に登録される
・Intel VT/AMD-V対応が必須である

・Windows7でなければ動かない
・「休止状態」をサポートし、仮想PC内アプリケーション起動のタイムラグを軽減している
Windows XP Modeの正体は物理USBに対応した「New Virtua...
Windows XP Modeの正体は物理USBに対応した「New Virtual PC」

Windows XP Modeの起動。ここまで来るにはかなり時間がかかる。ちなみに、「Windows XP Mode」などといわれているが、答えは物理USBに対応した「New Virtual PC」であり、任意のWindows OSをインストールして、新規の仮想マシンを作成することも可能だ(ちなみに動作環境はかなりキビシイ、次回紹介しよう)。
[Windows XP Modeの正体(Windows 7 RC 速報005)]の続きを読む
Windows XP Modeはかなり敷居が高い Intel VT/AMD-Vに...
Windows XP Modeはかなり敷居が高い

Intel VT/AMD-Vに対応していないCPU上で「Windows XP Mode」を起動。まったく起動することができない。でも、対応していれば良いかといえば・・・
[Windows XP Modeの互換情報 Intel VT/AMD-V(Windows 7 RC 速報006)]の続きを読む
Windows7上位エディションで任意導入できる「Windows XP Mod...

Windows7上位エディションで任意導入できる「Windows XP Mode」。いわゆる、Virtual PC技術の応用で、VMware Workstationのように、仮想PC上のアプリケーションウィンドウのみをWindows7のデスクトップに展開することができる。これは、単にWindows7とWindows XPの互換を取るというだけではなく、64bitWindowsと32bitWindowsの互換の確保にも期待することができる。

もしや、Windows Vistaでも動くのでは・・・と、Windows XP Modeのインストーラを実行してみたが、見事にはじかれた。ああ、そうですか・・・ちなみに仕様書上では、Windows 7 Professional、 Windows 7 Ultimate、Windows 7 Enterpriseに利用が限られるほか、Intel VTかAMD-Vのハードウェアサポートが必須とある(ちなみにVirtual PC 2007は必須ではない)。この点も本Webで検証していこう。