『システム』関連記事一覧 【全28件】

セーフモード起動をデスクトップから指定するには

「セーフモード」の起動方法はФH7K1005Фで説明しましたが、通常の起動方法は、キー入力のタイミングが難しく、うまく起動できない場合があります。
Windows 7のデスクトップ上で、次回の起動モードを指定した上で、セーフモードを起動したい場合には、以下の設定に従います。
なお、以下の設定を適用すると常にセーフモードで起動します(通常モードで起動しなく)。
セーフモードの起動解除を行うには、下記と同様の手順で「セーフブート」のチェックを外すようにします。

○設定方法

セーフモード起動をデスクトップから指定するには
☆「ファイル名を指定して実行」で「MSCONFIG」と入力して「Enter」キーを押します「システム構成」が起動します。

Windows データロケーションをシステムドライブ以外へ移動するメリット

Windows では、標準設定として、システムドライブ(Windows 7のシステムがあるドライブ)と同じ「Cドライブ」に「ドキュメント」「ピクチャ」などの各ユーザードキュメントが存在しますが、環境が許せば「Dドライブ」などのシステムドライブ以外に各ユーザードキュメントを移動することをオススメします。
これは、データファイルとシステムが別ドライブに存在することによりデータファイルの安全性が増すほか、「バックアップ」が行いやすくなります。

Windows でデスクトップをしばらく放置してから再び操作を開始すると、操作が引っかかるような感覚になる(ハードディスクの省電力機能)

デスクトップ操作をしばらく行わずにパソコンを放置した後、再びデスクトップ操作を行おうとすると、しばらくレスポンスが悪くなる場合があります。
これは、Windows 7の省電力機能が自動的に働き、ハードディスクを省電力している状態から復帰させる際のタイムラグです。
放置した後もスムーズにデスクトップ操作を行いたい場合には、ハードディスクの省電力機能を停止するようにします。

○設定手順

デスクトップをしばらく放置してから再び操作を開始すると、操作が引っかかるような感覚になる
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「電源オプション」を選択します。現在選択している「お気に入りプラン」から「プラン設定の変更」をクリックします。

Windows のセーフモードの種類を知る

Windowsのセーフモードには「セーフモード」「セーフモードとネットワーク」「セーフモードとコマンドプロンプト」の三つがありますが、それぞれの意味は以下のようになります。
トラブルの種類によって、使い分けるのが効果的です。

○起動選択

セーフモードにおける、各起動方法の詳細を知る
☆セーフモード起動は「セーフモード」「セーフモードとネットワーク」「セーフモードとコマンドプロンプト」の三つから選択することができます。

Windows が起動しない/起動が不安定な場合には(スタートアップ修復)

Windows が起動できなくなってしまった場合、複数の理由が考えられますが、トラブルのひとつとして考えられるのが、起動に必要な情報が壊れている状態です。
このような起動トラブルを修復するひとつの方法に「スタートアップ修復」というアプローチがあります。

◎注意

「スタートアップ修復」は起動に関するいくつかの設定をリセットします。ブート系のツールなどを導入している場合には安易に実行しないことをオススメします。

○設定手順

Windows 7が起動できなくなった場合には
☆パソコンの光学ドライブに「Windows セットアップDVD」を挿入して、起動します。「Press any key to boot from CD or DVD」と表示されている間に任意のキーを入力します(なお、Windows 7では、「詳細ブートオプション」から起動することも可能です)。

Windowsをセーフモードで起動してトラブルシューティングするには

Windows 7でアプリケーションやデバイスドライバをインストールした後に不安定になった場合には、「セーフモード」で起動して、異常が発生したプログラムをアンインストールすることにより、正常動作が復元されることがあります。
また、一部のアプリケーションでは、セーフモードからのカスタマイズ設定をサポート情報としてあげているものもありますので、セーフモードの起動方法は覚えておくとよいでしょう。

○起動方法

Windows 7をセーフモードで起動してトラブルシューティングするには
☆パソコンを起動して、Windows 7を起動する手前で「F8」キーを入力して「詳細ブートオプション」を表示します。カーソルキーで任意のセーフモードを選択して「Enter」キーを入力します。

Windows でドキュメント系のフォルダーターゲットを移動するには

ユーザードキュメント(ユーザーのファイル)のターゲットフォルダーロケーション(「マイドキュメント」や「デスクトップ」の実際の保存場所)を変更したければ、以下の手順に従って設定します。
「お気に入り」「ダウンロード」など、ほとんどのユーザードキュメントの保存場所を、Windows 7ではエクスプローラーから変更することが可能です。
なお、「ドキュメント」「ピクチャ」などは、仮想フォルダーなので、位置を変更できません。

○移動手順

ドキュメント系のターゲットフォルダーを移動するには
☆[スタート]メニューから[ユーザー名]をクリックします。移動したいユーザードキュメントを右クリックして、メニューから「プロパティ」を選択します。

Windowsでスリープ状態から復帰時のパスワード入力を省略するには

Windows 7では一定時間が経過すると自動的に「スリープ」状態になりますが、スリープから復帰した際には、パスワードの入力が求められます。
これは、セキュリティを考えた場合には推奨される状態ですが、スリープから復帰時にパスワードを入力するのが面倒という場合には、以下の設定を行います。
パスワード入力をキャンセルするには、以下の設定に従う。

○設定手順

スリープ状態から復帰時のログオン手順を省略するには
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「電源オプション」を選択します。「電源オプション」から「スリープ解除時のパスワード保護」をクリックします。

Windows で目的のファイルやフォルダーが見えない場合には

Windows におけるエクスプローラーの標準設定では、一般オペレーティングで必要のないシステム系のファイルは表示しない設定になっています。
しかし、システム系の動作確認や、カスタマイズを行う際には、表示しないと設定に支障が出る場合があります。
システム系のファイルを表示するには以下の設定を適用するようにします。

○設定方法

ファイルやフォルダーが見えない場合には
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「フォルダーオプション」を選択します。

Windowsでハードディスクの領域を増やすには(領域を分割するには)

データ保存用などで新たに領域を増やしたい場合には、新規にハードディスクを購入するのも手ですが、現在システムドライブの容量があまっているようであれば、パーティション(ハードディスク領域)を分割することにより、領域を増やすことが可能です。
手順としては、空き容量のある領域のサイズを縮小して、空き領域を作った後に、新しい領域を作成する形になります。
なお、本Tipsはハードディスクやパーティション知識がある方が実行されることを推奨します。

◎実行前にバックアップ!!

以下の設定操作を適用する前に、ハードディスク内の重要なファイルはバックアップしておいてください。

○設定手順

Windows 7でハードディスクの領域を増やすには(領域を分割するには)
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「管理ツール」を選択します。「コンピューターの管理」を選択します。
Windows 7でハードディスクの領域を増やすには(領域を分割するには)
☆「コンピューターの管理」が起動します。ツリーから「記憶域」-「ディスクの管理」を選択します。

Windows でタスクマネージャーを起動する3つの方法

起動しているアプリケーションの制御や、プロセス、パフォーマンスを確認できる「タスクマネージャー」ですが、Windows 7以降からはWindows XPで割り当てられていた「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーによる直接起動ができなくなりました。
タスクマネージャーを起動するには、以下の三つの方法から任意のものを選択します。

○「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーからの起動

Windows 7でタスクマネージャーを起動するには
☆Windows XPでは「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーでタスクマネージャーを起動できましたが、Windows 7ではルートメニュー画面になります。この画面からでも「T」キーを押せばタスクマネージャーを起動できます。

○キーボードショートカットでタスクマネージャーを起動

Windows でファイルの拡張子を表示するには

Windows の標準設定ではファイルの「拡張子」が表示されない設定になっていますが、セキュリティを考えても拡張子は表示することが推奨されます。
拡張子を表示するには、以下の設定を適用します。

○設定方法

Windows 7で拡張子を表示するには
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「フォルダーオプション」を選択します。

パソコンの物理メモリの正常性を確認して、Windows を安全に運用するには

アプリケーション動作やWindowsの動作が不安定になる、ファイルコピーがうまくいかない、データが化けるなどの症状が現れた場合、要因のひとつに「物理メモリの不良」が考えられます。
物理メモリは負荷をかけたときだけ問題が発生する、ある一部のアドレスだけ問題があるなどわかりにくいものなのですが、Windowsの「Windowsメモリ診断ツール」を利用することで異常がないかを確認することができます。

○パソコン起動時に「メモリ診断ツール」を実行する

パソコンの物理メモリの正常性を確認して、Windowsを安全に運用するには
☆パソコンを起動して、Windowsを起動する手前で「F5」キーを入力して「Windowsブートマネージャ」を表示します。「Tab」キーを入力して、「Windowsメモリ診断ツール」を選択して、「Enter」キーを入力します。

Windowsが起動できない(起動しない)状態でハードディスク内のファイルを外部メディアにコピーするには(セットアップDVDからの起動)

Windowsが起動不能になった場合、あるいはWindowsそのものが不安定でファイルコピーが続行できない場合、データをバックアップしてから、ハードディスクの換装やWindows 7の再インストールを行う必要がありますが、Windowsを起動しないでハードディスク内のファイルをコピーしたい場合には、「WindowsセットアップDVD」から起動するようにします。
なお、コマンドプロンプトでのファイルコピーには、コマンド操作を熟知している必要があります。

○操作手順

Windows 7が起動できない状態でハードディスク内のファイルを外部メディアにコピーするには
☆USBストレージ(USBメモリーなど)を用意して、パソコンに接続します。

Windows のシステムを外部メディアへバックアップするには

Windows では、すべてのエディションでシステムドライブを丸ごとバックアップできる「システムイメージの作成(システムのバックアップ)」に対応しています。 システムのバックアップを外部メディアに保存できるため、システムが重度にクラッシュした場合でも復元可能なバックアップです。
なお、 2014-06-26 「システムの復元」 も同じ機能のように思えるかもしれませんが、「システムの復元」はあくまでもシステムドライブに復元ポイントを保存するだけの機能なので、ハードディスクそのものにトラブルが起こった場合や、ハードディスクの入れ替えなどには対応できません。

○設定手順

外部メディアへWindows 7のシステムを丸ごとバックアップするには
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「バックアップと復元」を選択します。「バックアップと復元」から「システムイメージの作成」をクリックします。

Windowsでコマンドプロンプトで電源操作を行うには(終了操作を禁止した状態でWindowsを終了するには)

[スタート]メニューから終了/再起動を抑止する方法を説明しましたが、実際に就業時間の終了やシステム改変時などにWindows 7のシャットダウンや再起動を行いたい場面はもちろんあります。
このような場合には、コマンドプロンプトから電源操作を実行することができます。

○設定手順

コマンドプロンプトで電源操作を行うには(終了操作を抑止した状態でWindows 7を終了するには)
☆「ファイルを指定して実行」に「CMD」と入力して「Enter」キーを押します。「コマンドプロンプト」が起動します。


コマンドプロンプトで電源操作を行うには(終了操作を抑止した状態でWindows 7を終了するには)
☆コマンドプロンプト上で、「SHUTDOWN /[任意コマンド]」と入力します。任意コマンドについては、下表を参照してください。

Windows 7で勝手にスリープ状態にならないようにするには

Windows 7では、しばらくデスクトップ操作しないで画面を放置しておくと、 自動的にWindowsがスリープ状態になります。
スリープ状態は省電力という意味では便利な機能ですが、 再び作業を行いたい場合に復帰にやや時間を要するほか、 スリープからの復帰はシステム環境によってはうまく復帰できず、 作業途中のデータを破棄してしまうことにもなりかねません。
自動的にスリープ状態になることを抑止したい場合には、以下の設定を行います。

○スリープ後の再開

勝手にスリープ状態にならないようにするには
☆スリープ状態になったWindows 7は、環境によって「ハイブリッドスリープ」が適用されます。しかし、一部のマザーボードはこのハイブリッドスリープと相性が悪く、デスクトップに復帰できないこともあります。

○設定手順

勝手にスリープ状態にならないようにするには
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「電源オプション」を選択します。「電源オプション」から「コンピューターがスリープ状態になる時間を変更」をクリックします。

Windows 7でシステムの復元機能を使ってWindowsを以前の状態に復元するには

Windows Updateやアプリケーションインストール後に、Windows 7の動作が不安定になった場合は、「システムの復元」の「復元ポイント」を利用して、それ以前の状態に復元することができます。
なお、システムの復元はあくまでも対象はシステムであり、データファイルは以前の状態に復元されません。
また、システムの復元を実行した場合、復元ポイント以後のシステム設定はキャンセルされますので、適用については十分に注意するようにしてください。

○操作方法

システムの復元機能を使ってWindowsを以前の状態に復元するには
☆[スタート]メニューから「アクセサリ」-「システムツール」-「システムの復元」を選択します。「システムの復元」ダイアログが表示されたら、、ウィザードに従って復元ポイントを選択した上で、復元を実行します。
ウィザードに表示される項目は、システム状態によって若干異なります。「推奨される復元」が表示される場合には、内容を確認した上で問題が無ければその復元ポイントを復元するようにします。ここでは「次へ」ボタンをクリックします。

Windows 7でWindows Updateで「更新プログラムを自動的にインストールする」を設定している際に、Windows 7の自動的な再起動を抑止するには

Windows 7の「Windows Update」は、Windows 7の更新プログラムを自動的に導入することができますが、システム系の更新があった場合には、自動的に「再起動」が実行されることがあります。
再起動の際にはダイアログが表示され、猶予時間が与えられますが、サーバー利用のパソコンではメッセージを確認できないまま再起動が実行されてしまうことも考えられます。
作業の中断や自動的な再起動は困るという場合には、以下の設定を適用します。

○自動更新による再起動を抑止する設定

Windows Updateで「更新プログラムを自動的にインストールする」を設定している際に、Windows 7の自動的な再起動を抑止するには
☆「ファイル名を指定して実行」に「GPEDIT.MSC」と入力して「Enter」キーを押します。「ローカルグループポリシーエディター」が起動します。

Windows 7を利用するために必要なパソコンのハードウェアスペックは(Windows 7のシステム要件)

Windows 7に必要なハードウェアの最小要件については以下のようになります。
なお、以下はあくまでも「最小要件」であり、Windows 7を快適に動かすには、より高いハードウェアスペックが求められます。
なお、パソコンのハードウェアスペックが優れている場合、ハードウェアを積極的に利用する構造を持つWindows 7はより快適に動作します。

○Windows 7 Ultimate /Professional / Home Premium(最小要件)

・1GHz、32ビット(x86)のプロセッサ、または1GHz、64ビット(x64)のプロセッサ
・1GBのシステムメモリ
・128MBのグラフィックメモリ(Windows Aeroを利用する場合)
・15GBの空き領域がある40GBのハードディスク
・DVD-ROMが読み込める光学ドライブ
・インターネットにアクセスできる環境
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